昨日、後輩連中とクリスマス会をした。参加メンバーは自分と俊夫(高3)、俊
夫の彼女の美紀(高1)、彼女の友達の恵子(高1)の4人。そいつ等、高校生だけ
ど、酒バリバリ飲んでた、っていうか飲ませた。
クリスマス会は先週に計画してて、俊夫に言って美紀の可愛い友達を1人連れ
て来いって頼んでた。んで、連れてきたのがその恵子って女だった。要は飲ま
せて酔わして連れてきた女をやっちゃう話をしてた。
最初はおとなしかったけど、少し酒が入りだすとケラケラ笑い出したりして、
場も盛り上がってた。俺はやる計画もあったので酒は控えめ。
「こっちこいよ」
俺は恵子を自分の隣に来るように言った。すげー恥ずかしそうだったけど、赤
くなった顔がちょっと可愛かった。
「お前なかなか可愛いじゃん♪」
俺は恵子のあごに手を添えて顔をマジマジとみた。急におとなしくなる恵子。
オドオドした感じがまた可愛い。
「あー、先輩って恵子みたいなコタイプなのぉ?」
「おー、タイプ♪タイプ♪っていうかやっちゃいたいね♪」
美紀や俺が煽るような事を言ったので、恵子は一瞬「えっ!?」って顔で美紀
や俊夫の顔をみたり、俺の顔をみたりした。
「んじゃ先輩、俺、美紀と一緒にもう行きますよ~」
徐々に計画敢行。酔ってて訳わからん状態の恵子。
「えっ!?先輩たち帰っちゃうんですかぁ??」
恵子はあいつらにそういった。
「ごめん、用事できちゃった、また明日クリスマス会本番しようーぜ」
キョトンとする恵子。
「ねぇ、マジやっちゃうの?」と美紀が小声で俊夫に言ってた。
「いいんだよ、先輩、俺ら行きますね」
「ちょっと~マジぃ!?」
「いいからぁ~」
俊夫は美紀を腕を掴んで家を出て行った。
そして恵子と2人きりになった。
「あ、あれぇ...」とポカンとする恵子。
「いやいやぁ、あいつら用事あるみてぇだな」
というと、
「あっ、んじゃ私も帰りますぅ」と恵子。
「いやぁ、帰っちゃうとさびしいじゃ~ん」と後ろから恵子に抱きついた。
かなり驚いた様子の恵子だったが、さすがに状況がわかったみたい。
「やだぁ、ずるいですよぉ~」
「ずるくてもいいじゃ~ん、ね♪恵子ちゃん♪」
「うーん...」と恵子が下を向いた。
俺は後ろから恵子の胸を揉んだ。
「な?いいじゃん?やろ?」
「うーん...」
決心がつかない様子の恵子だった。
そんな恵子にちょっとイラッっとしたんで、
「無理やりとかやりたくねーんだ、こっちこいよ」
少し強い口調で言ったので、恵子は少し涙目の表情でこう言った。
「無理やりはヤダァ...」
「無理やりなんてしねーよ、ほらぁ...」
俺は恵子の腕を掴んで隣の部屋へ行った。
「ゴム付けっからよ、大丈夫だって」
俺は恵子を押して布団の上に寝かせ、服を脱がせた。
「おっ!可愛いパンツ履いてんじゃん」
「あ、あの、あまり慣れてないから....」
恵子はもう、抵抗は無理だと思ったんだろうな、もう逆らう気配はなかった様
子。
「おー、わかってるって、大丈夫だ~」
俺も服を脱いだ。一気にパンツも。
「やだ、もう!なんかこわーい...」
ナイス反応!こいつ、結構いいな~♪
「うほぉ♪やっべぇ~もうギンギン♪」
そこからは完全に俺のペースに持ち込んだ。恵子の服はあっさりと脱がせ、全
裸に。俺はチン汁を垂れ流しにしながら、恵子の体に貪りついた。モチっとし
た肌の感触が堪らない。マンコもプリッとしてるし、こいつはいいやぁ~と思
った。恵子にも俺のでっかくなったのを舐めてもらった。慣れていないってい
ってたが、ホントに下手くそ。舌でペロペロ舐める程度しかしないし。
ま、フェラしてもらわなくても完全勃起状態だからいいや、と思い、いざ挿
入...。ゴムはとぼけて無装着。
マンコがいい~、マジで気持ちよかったぞ。こいつを俺の抱き枕にしたいと本
気で思った。
「あーあーあー」
俺が出し入れする度に、やっぱりガキだなぁっていう声をあげる恵子。完全に
やっちゃってる感じがまたよかっった。
「うひょー、お前締まるなー、おい」
恵子にしがみつき、もう、余裕で腰振ってた。余裕過ぎてテレビも見てた。で
も、顔は余裕だがチンポは余裕がなくなってきた。何回か出そうになったけ
ど、我慢しながら腰をふりふり。
「おー、気持ちよくなってきたー」
ニヤけながら恵子に言うが、俺に突かれてカクンカクンと揺れるだけ。
「おーい、恵子ぉー」
恵子に声を掛けると、
「も-いいよー終わってー」
もう、やられてやられてクタクタ状態の恵子。
「了解♪」
俺は恵子の体から離れて、顔をどーんと又いて、顔射決めてやった。もう、鼻
からおでこから精子でベトベト。
「あー気持ちよかった♪」
タバコで一服して、その後も何回かやった。久しぶりに面白かった。
帰りに恵子の事を家まで送っていった。車の中で恵子は俺にさんざんやられ
て、シュン...となってたけど。
もう少し、今後も楽しめるかな。後輩連中、俺に逆らえないんで。