少女との体験

うちの息子が3年生になってから時々遊びに来るようになった女の子。
名前を「コトリ」ちゃんといって、なかなか可愛らしい子だった。
ひどく礼儀正しい子で、親御さんが、ふたりとも学校の先生らしく、きびしく
躾けられているようで、言葉遣いも3年生とは思えないほどしっかりしてい
る。
そのコトリちゃんは、夏で暑いにもかかわらず、いつも右手に薄い布手袋をは
めていて、その理由を尋ねたら「これは、アトピーという病気で、皮膚が爛れ
てしまって見苦しいので、見た人が不快にならないように手袋をしてるんで
す」とバカ丁寧に説明してくれた。
その時は、それで納得したのだが、後日遊びに来ているときに、たまたまコト
リちゃんが洗面所で手を洗っているのを見て、おやっ？と不思議に思った。
アトピーで爛れているはずの右手は、爛れどころか至極綺麗で傷ひとつない。
私の視線に気付いたコトリちゃんは、ばつの悪そうな目を私に向けると、「ほ
んとはアトピーじゃないんです。」と言い、そして「オマンコをすぐに触っ
ちゃうから、触ったら思い出すようにお母さんから手袋をしなさいって言われ
たんです。」と、その可愛い顔からは想像も出来ないような衝撃の告白をして
くれた。
当たり前みたいに「オマンコ」って言葉がコトリちゃんの愛らしい口から飛び
出したことにも驚いたね。
とにかく、昔から女の子好きな私が、そんな話を聞いて黙ってるわけがない。
それからは、コトリちゃんのことが気になって、どうにかしたいと毎日考える
ようになり、チャンスを窺っていた。

ある日、いつものように家に遊びに来たコトリちゃん。
息子と約束したらしいのだが、うちのボンクラは、そんな約束なんぞとっくに
忘れてどこかに遊びに行った後だった。
コトリちゃんは、すぐに帰ろうとしたが、チャンス到来とばかりに「もうすぐ
帰ってくるから、うちで待ってたら？」と、私は嘘を言って、彼女を家の中に
上がらせた。
お菓子を出して、ふたりでお話をしながら、話題をそれとなく手袋の方へ。
恐る恐る「触ると気持ちいいの？」と訊いてみたら、すごく無邪気に笑いなが
らコトリちゃんは「はい」と返事をしてくれた。
すぐにニンフォマニアって言葉が頭の中に思い浮かんだ。
「今も触りたい？」って訊いたら、ちょっと間をおいてから「触っていいな
ら、触りたいです。」と、頬を赤らめながら、案の定期待通りの答え。
それなら、とばかりにコトリちゃんを私の書斎に連れて行き、そこで思う存分
触ってもらうことに。
コトリちゃんは、まったく無防備に警戒なんかもしてなくて、「ほんとにいい
んですか？」なんて、かえって私に気まで遣ってくれる。
どうぞどうぞ、と促すと「それじゃあ、失礼します。」と律儀に頭まで下げ
て、ソファに座ると、彼女は、おもむろにパンツの中に手を入れていった。
学校の先生というのは稼ぎがいいらしく、いつもコトリちゃんは身綺麗な格好
をしていて、その日も着ていたのは洒落たワンピに首の辺りに大きなフリルの
ついたお揃いのカーディガン。
どこかの広告に出てくる子供のモデルみたいな女の子が、足を拡げていきなり
パンツの中に手を入れていくんだから、その衝撃的な光景は生唾もの。
最初は遠慮がちに、目を閉じて、うんうん呻ってるだけだったのが、段々気持
ちよくなってきたのか、次第に声が大きくなっていき、足もだらしないほどに
拡げていく。
細くて真っ白い素足をあからさまに見せつけながら、首を仰け反らせて喘いで
いるコトリちゃんに「気持ちいいの？」と訊ねてみたら、彼女は目を虚ろにし
ながら「はい・・・」ってほんとに切なそうな顔で返事をしてくれた。
指の動きは、まったく止まりそうにもなく、私も我慢出来なくなって「見せて
くれる？」って訊いたら、「恥ずかしいです・・」と断られたけど、かまわず
パンツを下ろしていったら、さほど抵抗もされなかった。
見てびっくり。
膣の中に指が入ってる。
それもちょっとじゃなくて、根本までずっぽり。
そりゃ、母親から叱られるわ・・・
「痛くないの？」って訊くと、「この方が気持ちいいんです・・・」と、私に
教えてくれるようにコトリちゃんはさらに大きく指をピストンさせていく。
息子の話じゃすごく頭のいい子らしい。
でも、この子は生まれたときからの快楽主義者。
目と鼻の先まで顔を近づけて、股間をじっと見つめられているにもかかわら
す、コトリちゃんは我を忘れてどんどん自分の世界へ。
そのうちお尻がゆっくりと持ち上がっていき、「あひっ！」とか、わけのわか
らない声を上げだすと、最後は背中を仰け反らせてお尻を高く持ち上げたま
ま、コトリちゃんは、身体を震わせて逝きなさりました。
口の端からヨダレまで流してて、もはや完全に病気。
すっかり達したはずなのに、膣の中に入れた指は、ゆっくりとだが、まだ動い
たままだった。
こんな姿を見せつけられて我慢してるはずがない。
「オジさんも手伝ってあげる。」と言って、返事も待たずに股間にブチュ。
ぶ厚い舌で舐めあげてやったら、コトリちゃんは嫌がるどころか「ああ・・・
気持ちいいです・・・」だって。
ひとしきり舐めてやった後に、どのくらいの広さがあるのか知りたくて、中指
をコトリちゃんのアソコにブスリ。
さすがに狭かったけど、第２間接くらいまでは余裕で飲み込んでいった。
太い指を入れたら、もうコトリちゃんはよがりまくり。
指をズボズボ出し入れさせる度に、「おじ様！気持ちいいっ！気持ちいいで
すっ！」って、狂ったみたいに頭を振って、見事なまでにお尻を上下させる。
ほんとに、はしたない子だわ。
結局、夕方近くまでコトリちゃんをよがらせて、その間に３回ほど抜かせても
らった。
オナニーは知ってるけど、セックスなんて知識はまったくなくて、男の生理も
知らなかったコトリちゃん。
白い液体を噴出させたら、興味津々な目で見つめながら「これは、なんです
か？」と訊かれたので、「赤ちゃんの元だよ。」って、教えてあげたら、ひど
く感心していた。
ついでに、「これを入れたら、もっと気持ちいいよ。」と、ペニスを挿入する
ことを教えて、コトリちゃんも目を爛々と輝かせながら、「ほんとですか？」
なんて乗り気にもなってくれたから、試しにチャレンジしてみたんだが、やっ
ぱり小さくて入れるのは無理だった。
かなり家では抑圧されているらしく、パンツを穿き終えて、すっかり身支度を
調えたコトリちゃんに、「明日も、来ていいですか？」と訊ねられ、無論、断
るはずもなく「ああ、いいよ。」と笑顔で答えてあげたら、コトリちゃんは、
ほんとに嬉しそうに笑っていた。
それからというもの、週末を除いたほとんど毎日を我が家にやってくるように
なり、息子なんかそっちのけで、コトリちゃんは私の書斎に入り浸ることに
なったのだが、それもひと月ほどのことで、そのうちコトリちゃんは我が家に
やってこなくなった。
息子に訊けば学校も休んでいるらしく、やがて噂でコトリちゃんの奇行が目立
つようになり、病院に入れられたとか、田舎に預けられたとかいった風評を耳
にした。
事実は定かではないが、結局、それからコトリちゃんを見ることはなくなり、
私の淡い期待も夢と消えた。
あれほど素直で可愛らしくてスケベな女の子に巡り会うことなど、もう二度と
あろうはずがなく、惜しむらくは、最後まで大人の味を教えてやれなかったの
が悔やまれてならない。