少女との体験

4、5年前に平日連休でする事も無く、付き合いはじめた彼女も仕事で、ツマラナイ時間を過ごしていた・・・
暇有り目的無しのサラリーマンには、古本屋かネカフェくらいしか時間潰しのアイテム無し。迷って古本屋で立ち読み、その内尿意を催す・・・
その古本屋は割と大手のチェーンにも関わらず、地方にあるせいかトイレは離れた駐車場の端にしか無かった。仕方なしに歩いてトイルに行ったが、お粗末な男女共用トイレだった。小便だし気にせず鍵掛けず放尿してたら突然人の気配がした！なんせエロ小説を見てたせいで、フル勃起状態だったが幸いどこに出しても見られても恥ずかしくない自慢の逸物。笑
ドアを開けて入ってきたのは金髪の女の子で、どう見てもjc。ややこしいなあ～～～と思ったのもつかの間、その女の子の次の一言がパラダイス！「デカイなあ～～～。兄ちゃん、何センチあるの？触らして欲しい。」笑
今だかつてない展開に苦笑したが、開き直り真正面に向かい、玉の裏側から租反り立たせた巨ちんを見るや否や、その女の子はトイレの鍵を自ら掛けて、即ふぇらです。名前を知る前にしゃぶられた俺は茫然自失だったが、気を取り直してイマラチオに移行。でもjcとは思えないテクニックに翻弄されたが、お○こに指を入れてみると、天然パイパン・・・その女の子の次の一言が「指よりこのち○ぽちょうだい。なんなら中に出してもいいよ。」だって。
トイレでのセックスは落ち着かないからラブホに移動するが、車の運転中ずっとフェラチオ三昧な、かなり遣り手な女の子。しかしそこは大人として濃いセックスを指導しようと思ったが、相手が上手でラブホに着くや否や、シャワーもそこそこにして本場突入。ドリルアナル舐めなど逆レイプ状態に・・・。なんやかんや3発してその日は終わったが、全て中出し。しばらくセックスはしたく無いと思ってしまった体験だったが、翌日想像もつかないどんでん返し・・・
彼女の家に招待され、紹介された妹が・・・苦笑
その後の展開はまた後日。
巨ちんで辛いと感じた人生の始まりだった！