都内K区にある某チェーンのラーメン屋でバイトしているJKの仲間舞ちゃん
(仮名)。茶髪でセミロングより長めの髪。150前半の背丈。やや黒い肌。
そんなJkをある日バイト帰りにナンパした。最初、躊躇いをみせていたが
諭吉2でOKしてくれたので近くのラブホでSEXできた。
終始受身だった舞。キスの時も舞の膣内で息子が暴れている時も彼女は
眼をパチッと開けたままで私の愛撫や性行為を受け止めていた。
舞に断りもなく膣内射精したが。彼女は中高年の私の精液を自分の膣内で
受け止めている最中も変わらない表情で、受け止めていた。
「舞ちゃんはいつも中だしOkなの?」舞は「ううん、清潔で優しそうな人だ
け。」と嬉しい事を言ってくれた。{またラーメン食べに行ったときに
誘ってもうう?」舞は「はい。誘ってくださいね。」少しだけ微笑みながら
答えてくれた。舞の体は弾力が有り、胸も形がよく弾み具合も最高だった。
キスやフェラは不器用だったが、根っからのMっ気体質なのか無抵抗で
私の性行為えお受け容れてくれた。あまり感情が表に出ず淡々としている
JKだったが、アノ時の喘ぎ声だけは大きかったので興奮してしまった。
膣内は良く濡れていて窮屈な肉壁の抵抗も思ったよりも少なく奥まで抜き差
しできた。「今度はお金要りませんから。声かけてくださいね。」
俺たちはその後夜中の12時までラブホでSEXを続けました。何度も舞の膣内に
精液を放った俺。何度もイッてしまい、弾ける10代の体を痙攣させていた
舞。諭吉2枚を手渡しメアドや携帯を交換してラブホを出ました。
シャワーも一緒に浴びて・・・。それ以後週2くらいの割合で逢引をかさねて
います。