「うっあ…‥痛っ…あぅ‥」…亀頭がガマン汁を吹き出しらがらはまりこんだ‥挿入部に視線を移すと、一気に奥まで突くつもりだったが亀頭が隠れた程度‥小4千夏ちゃんの未発達な幼い性器は足の付け根まで広がり‥ヒクヒク痙攣し強烈な締め付けが亀頭を刺激する‥下半身をさらけ出し視界を毛布で遮られた千夏ちゃんは肩で息をしていた。千夏ちゃんの両膝を押さえ込み腰を進めると‥幼い性器は陥没しワンテンポ遅れて徐々に受け入れてくれました。優しく馴染むように時間を掛けて攻めると、苦痛の声から「あっ‥あっ‥あっ」とストロークに合わせ吐息を漏らすようになった。千夏ちゃんを抱え込み座位へ‥毛布がはだけた千夏ちゃんは涙を流していたが、挿入部が目線に飛び込んだ時‥苦痛の原因に千夏ちゃんが指を挿入部に絡めて「すごい…入っちゃってる…」‥入ってるの何だかわかる?‥「…お‥…おちんちん‥」‥何で知ってるの?‥「‥同じ組の男の子のを友達と見たことあるよ‥」‥エッチしたの?‥「少しだけど無理やりトイレ前で見せられたの‥」‥じゃじっくり見てみる?‥「えぇ…!」‥座位で引き抜くと破瓜の赤と乳液が絡んだ大人の勃起した男根が跳ね‥千夏ちゃんの顔に向き脈拍と同調し脈動している‥千夏ちゃんの目線の高さまで立ち上がり目の前へ‥千夏ちゃんは目線をそらさずに直視している。