少女との体験

連休前の金曜日ですが、私は他のセフレ達ともスケジュールが合わず、１週
間溜め込んだストレスを悶々とさせながら気分転換にゲーセンに行きまし
た。
かわいい子いっぱい居るけど・・・みんなギャルとか頭悪そうな女ばっか。
確かに連れてる男みんな最低だなぁ・・・とか思いながらお気に入りの野球
ゲームに熱中していました。
しばらくして、ふと隣りを見るとヒマそうな少女が一人。
携帯をいじりながらつまらなさそうにしていた。ゲームしながら声を掛けて
みると、なんと親戚連中でボーリングに来たらしいが、その子はボーリング
嫌いで終わるのを待っているという事だった。
「飲み物買って上げるよ。」
そう言ったら喜んでいたので、一緒に自販機に行ってジュースを買いまし
た。
丁度そこは改装中で自販機から向こうは立ち入り禁止になっていました。
ゲームコーナーはうるさいから嫌だって言ってたので、ちょっと暗がりだけ
ど、シートの向こうの改装中・・・と言っても改装はほぼ終わってキレイな
フロアとソファーがある所に忍び込みました。
暗いけど、新品のソファーにどっかり座って、私達はご機嫌でジュースを飲
みながら談笑してました。
その少女は小柄で１４５センチくらいか、髪はショートで白い胸元の開いた
タンクトップにジャンパーを着て、下は短めのチェックのスカートをはいて
いました。名前はあや。顔は小林麻耶アナを幼くした感じの笑顔のかわいい
少女でした。
シャツの胸元が結構開いていたので、かわいい谷間が見えて視線がそっちに
ばかり行ってしまって、時々シャツの胸元を彼女が隠すように上にあげる仕
草にドキドキしながら話をしていました。
あやは私に質問の嵐を浴びせてきました。
彼女がいるかとか、どんな子がタイプかとか、デートはどこに行くの？と
か・・・
デートごっこですかと誤解されそうな感じの展開で、終いにはあやはあそこ
に行きたいとか、何を買って欲しいとか本気なのか冗談なのか分からない話
になっていました。
あやは甘えん坊でもう話の途中からは腕にしがみついて、私の肩に寄りかか
ってキャピキャピ騒いでいました。
私はずっと胸元や短いスカートから露になっている太ももが気になって話を
半分しか聞いていなかったのですが、どこからかエロい話になってきまし
た。
「お兄ちゃんえっちしてるの？」
いきなりの質問に大のおとながちょっと焦ってしまったのですが、
「え？ないしょ。あやは？」と、からかうように聞き返すと、あやも同じよ
うに「ないしょ。」ってテレながら話していました。
何かもう半分抱きつかれたような格好だったのですが、ふと硬くなった私の
あそこにあやの手が触れてしまいました。
「あれ？」
あやは遠慮もなく突き立ったあそこをグリグリと確かめるように触ってきま
す。
「大人の人ってこんなに大きいの？」
「えー絶対むり。」あやは驚いたように言いました。
「無理って何が無理なの？」
「えーだって・・・」
あやはなんとも表現できなかったみたいですが、言いたい事は分かりまし
た。
「まあ、あやみたいな子供には無理だね。」
「えーそんなことないもん！」
あやはテレながらも、ちょっとムキになって言いました。
「じゃ、入れてみる？」
馬鹿にするつもりで言ってみたのですが、
「えーどうしよう・・・」
あやは考え込んでいました。
ん？って言うか私は谷間の鑑賞をしたかっただけで、後はからかっていただ
けなんですけど、ひょっとして可能性あり？モノになるとか全く考えてなか
ったんですけど。親もいるし。
・・・みたいな事を考え始めるとちょっと興奮してきてしまいました。
そうこうしてるうちに、しばらくの沈黙があって「・・・いいよ。」
あやはにっこり笑ってこっちを見ました。
「ここで？」私は現実に帰って辺りを見回しました。確かに人の来る気配は
ない。
どこかに連れ出せる訳ないし、大丈夫かな・・・と不安になりながらも、心
臓はバクバクと興奮してはち切れんばかりでした。

私はあやを抱えてお姫様抱っこしました。
あやはかわいい笑顔でこちらを見つめています。
スルっとタンクトップの下から手を差し入れて、ブラをずらしてかわいい胸
を触りました。そして、胸を荒々しく揉みながら、そっと口付けをしまし
た。舌を入れると真似する様に舌を動かしてきました。
スカートの下からピチピチの太ももを撫でながら、パンツの隙間からワレメ
に指をすべらせるとピクンと反応しました。
かわいい弾力性のある胸を揉みしだきながら、ワレメにそって指を撫でると
既に少し濡れていました。
ピチャピチャと音をたてながら、あやのあそこを指で愛撫すると彼女は足を
ピクピクさせて感じていました。
「もう・・・えっちぃ・・・」
あやは顔を真っ赤にしてうっとりとした目で私を見ました。
それは先ほどまでの少女の顔ではなく、女として快感に喘ぐ表情となってい
ました。
あまり時間もなかったし、あやの白いかわいいパンツを脱がせて、私もズボ
ンとパンツを一片に膝まで降ろしました。
すると脈打ちながら垂直に突き立った私のあそこが先っぽから液を垂らしな
がら極上の獲物を待ち構えるようにそそり立っていました。
私はあやを抱えあげて、その小さな体に似合わない肉棒に向けて導きまし
た。
先っぽが引っかかるように、あやの中に入って行きました。
「んっ・・・」
その瞬間あやは小さな声を出し、目を閉じました。
窮屈な膣内を穴を押し広げながら少しずつ私のあそこは突き刺さって行きま
した。「裂けちゃう～・・・」
あやは眉をしかめて痛そうでした。
「大丈夫？」私が聞くと、あやは首を縦に振りました。
「うん。痛いけど気持ちいい・・・」
あやの膣内はとても狭くて熱く、私の行く手を阻むようにぎゅっと押し出す
ように締め付けてきます。
私は少しずつ少しずつ、彼女の中を押し広げるように挿入していきました
が、途中であやが自ら求めるように腰を落としてきて、やがて全てがあやの
膣内に収まりました。
「あ・・・は・・・」
あやは言葉にもならない様子で私にしがみつき、ゆっくりと彼女の中からこ
み上げる快感に身を任せているようでした。
彼女の膣内では、私のあそこがキュッと締め付けられ中々出し入れできずに
いました。窮屈で多少痛いくらいでした。ソファーで座りながらというのも
あって、あまり動けませんでしたし、私はあやの奥深くにあそこを突き刺し
たまましばらくじっと彼女を抱きしめていました。
少しすると、彼女の膣内も慣れてきて、柔らかくなってきました。それで
も、ぎゅっと締め付けてきますが、それが痛みから気持ちよさに変わってき
ていました。
「あっ・・・んんっ・・・ああっ・・・あん・・・」
気がつくとあまりの快感に我を忘れ、腰を激しく振っていました。
あやは大きな声で喘ぎ声を上げ、辺りに声が響いていました。
「やばい・・・」
そう思ってる内に下から熱いモノがこみ上げてきました。
あやは涙目で体を震わせながら絶頂に達しようとしていました。
「中に・・・出していい？」
「えっ・・・だめ・・・」
「じゃ、抜いちゃわないと・・・」
「抜いちゃうの？・・・んっ・・・気持ちいい、すごい気持ちいいよう」
「あぁぁっ・・・」
あやがイッたのと同時に膣内が搾り取るかのようにきゅっと締め付けられ、
熱い精液があやの膣内に噴出しました。
１週間溜め込んだ精液は大量にあやの中に注ぎ込まれました。
彼女はぐったりと私に倒れこんで、ピクピクと痙攣していました。

あやは精液が滴り落ちるのを拭きながらパンツをはいて、フラフラしながら
出て行きました。
携帯番号を交換して昨日は朝から夕方までホテルでハメ続けました。
今日は私ももうフラフラです。実は先ほど早朝に学校に行く前、あやがウチ
に来て１回抜いていきました。
あそこがヒリヒリしています。厨房のあそこと肌は良いですね。
本当に何発抜いてもまた立ちます。
しばらくはオナニー不要になりそうです。体力つけないと。