「オジサン、何かご用ですか?」「今日はサト子ちゃんに用事があるんだ」私はサト子のセーラー服姿をイヤらしい目で見続ける。サト子が台所に行きかける後ろ姿。お尻が大きく制服プリーツスカートが盛り上がっています。私は完全に欲情して、ソファーから立ち上がるとサト子を後ろから抱いた。「オジサン、何するんですか!」サト子は体をよじって抵抗する。「サト子ちゃん、オジサン、サト子ちゃんとエッチしたくなってるんだ」私はサト子のうなじに唇を吸い付け、両手を前に回して制服の上から胸をまさぐる。「サト子ちゃん、オジサン、サト子ちゃんのママとエッチしてるの知ってるよね?最近、オジサン、ママとエッチする時もサト子ちゃんのこと考えちゃうんだよ。だってサト子ちゃん、中学生なのに、こんなイヤらしい体つきなんだもの」私は右手をサト子の尻にあてがってなでさする。「ああ…サト子ちゃん、オジサン、サト子ちゃんのお尻がたまらない!」なおもサト子は抵抗を続ける。「オジサン、イヤらしい!ママに言いつけるよ!」「いいよママに言いつけても。オジサン、ママの目の前でサト子ちゃんとエッチしたい!」私はサト子を押し倒し、床に四つん這いにさせて尻からサト子に乗っかって腰を動かした。
スミマセン、ここまで書いていたら、興奮しちゃって…(笑)オナニーします!