単身赴任3年目の私のセフレは46歳の人妻、明美。同じ会社のパート事務員です。旦那は私と同じく単身赴任で遠方にいます。明美には中学3年生の、サト子という娘がいます。明美の家で楽しんでいる時に、私も何度かサト子に会っています。今時の中学生にしては真面目で清楚な印象ですが、体つきはムチムチ体型で、母親ゆずりでお尻が大きく、セーラー服のプリーツスカートが盛り上がっています。半年くらい前から、私は中学3年生のサト子に性的な関心をもつようになりました。明美とのセックスがマンネリ化し、もっと刺激的な快楽を求めるようになったのかもしれません。そのうち、明美を抱いている時も私はセーラー服姿のサト子を想いながら、欲情を高めるようになりました。ある時などは、射精の瞬間に思わず「サト子ちゃん…」と呻き声を上げてしまい、明美に「今、何か言った?」と聞かれ、あわてて誤魔化したことがありました。サト子に対する性的な願望は高まる一方で、私は明美に会えない時は、一人の部屋で、サト子を想って激しくオナニーします。女子中学生を抱くことに関心が高まった私は、ついに通販でセーラー服つきのラブラドールを購入し、サト子を犯している妄想で射精するようになりました。そんなある日、明美との約束日を勘違いした私が訪ねた明美の家に、サト子が一人でいたのです。黒い超ミニセーラー服姿のサト子を見た途端、私のどす黒い欲望が燃え上がりました。「ママはいません」サト子は怪訝そうな表情で言いました。よく見ると、中学生にしては胸もかなりのものです。「サト子ちゃん、ちょっと上がっていい?」私はサト子の返事も聞かずに上がりこみました。玄関の鍵は、さっきサト子が出てきた時に、後ろ手で閉めておきました。居間に上がりこんだ私に、サト子が冷たい飲み物を出してくれました。コップをテーブルに置くために前屈みになったサト子の夏用セーラー服の胸の隙間から、淡いピンクのブラが覗いています。「オジサン、何かご用ですか?」とサト子が聞きます。(続く)