平日の日、とあるSCに行ったときのこと。
百均の店に入ると、S4位の女の子が一人で買い物をしているのを見つけた。
(実はS5だった)
白いショートパンツに、小柄な子だがプリっとしたお尻をしているんのにムラっとき
て、
その子の背後を通り抜け様、するっとお尻を撫でた。
つるんとハリがあって柔らかい感触がたまらなかった。
そのまま店を出たのだが、その女の子がずんずんと歩いて追いかけてくるで
はないか。
エスカレータを上り、遂には屋内駐車場まで追ってきた。
面倒なコトになったなぁと思いながら、このまま逃げるのもしゃくだったので
回り込んだところで待ち伏せ、女の子と鉢合わせるようにした。
女の子は一瞬驚いたようだったがすぐ、きっと何も言わず睨み返してきた。
「何?」と聞くと、やっと口を開いて「さっき私のお尻触ったでしょ!」と
言ってきた。
「あぁごめん、わざとじゃないんだけど、」とシラを切り、「気が収まらない
なら」と5千円渡すことにした。
女の子は少し考えて受け取ったかと思うと、急に機嫌が良くなってぺらぺら
しゃべり出した。
そして「もっとお小遣いくれるなら、もっとエッチなコトしていいよ」と言い出し
たのだ。
あまりに驚いたが、よく見れば(顔は正直そこそこだが)子供にしては艶っぽ
いカラダつきをしている。(後から聞いた話、こういうことは初めてではないら
しい)
誘惑に負け、人目につくといけないので車に連れ込んで上着を脱がした。
うすピンクの可愛い乳首が表われ、たまらずしゃぶりついた。
汗っぽい味がしたが、それがまた興奮させた。
優しくキスをすると、慣れているのか小さくて可愛い舌を上手に絡ませてく
る。
ショートパンツを脱がし、パンツ越しにお尻の感触を味わうと、クロッチの部分から指を
忍ばせた。可愛いクリを見つけ優しく刺激してやると、段々(一人前に)女の子
の息も荒くなってきた。
(当然)処女ではなかった。でも指のみで挿入れたコトはなく、膣はまだそれほ
ど気持ちいいとは感じないらしい。
フェラをしてもらうと、小さくて可愛い舌の感触とつたない動きがまだ未熟さを
醸していたが、それがまた興奮させた。
飲むのは苦手というので、手でしごいてもらった。
子供の小さくて可愛い手でやってもらうのは格別だった。
会えるならまた会いたいなぁ。