出会い系が厳しくなかった時、すぐ近くで宙③の娘と会いました、上○彩系の140くらいでDカップ!最初はドライブとカラオケのみでバイバイしてイイ人のフリ。次は開校記念日の前日の夜からで、親に【友達家にお泊まり】そうな。お化粧もして少し背伸びした格好、少し遠出してオシャレな所でまずご飯。映画見て人気の少ない夜景の綺麗な場所。見ながら後ろから包み込む様に抱きしめていると『何もしてくれないの?』とこっちに顔を向けるのに合わせてkiss、ちょっとビックリしながらも体を向け、俺は腰に手を回して抱き寄せDkissへ。ぎこちないけど一生懸命絡めてくる舌を味わってると『んっ…キスってこんなに気持ちいいの?』って聞いてきた。『じゃあもっと気持ちよくしてあげる』と車に乗せてラブホへ。初体験を聞くと、別れた同級生の彼と数回のみで、あんまり気持ちよくなかったそうな。
部屋に入るなりお姫様抱っこしてベットへ、もう一度キスしながら脱がしていくと、アンバランスなちっちゃな乳首を優しく舐めたら全身ビクビクさせ『あっんっ気持ちいっ…変っになるぅ』とシーツを握りしめていた。片方の手をミニのフレアスカートの中に入れて、パンツの上から触わったら、すでにビチャビチャ♪『どうしたの?まだ触ってないのに。』と聞くと全身真っ赤にしながら『イジワルぅ…早くシテよぉ』とウルウルした目で見つめてきた。さらに下着の上から撫でるように触っていると『んっ…あっいやっ~』喘ぎながら動く腰は大人の女に負けない動き。下着はもらした様な状態。脱がして天然のパイパンに、舌でピストンを激しくしてやると、悲鳴に近い声を上げていっきに全身の力がガクッとぬけて痙攣していってしまった。落ち着くまで抱きしめて撫でていると、息切れしながら『ねぇ、いつも…こんなにはげし…いの?』『まだまだ優しい方だよ笑』『じゃあ今までのエッチって?…ねぇ自分で入れてみていい?』『してごらん♪』仰向けになると跨ってきてゆっくりしゃがんであてがってきた。『いやん♪全然デカくて入るかな』と言うのに合わせて突き上げて一気に奥まで攻撃!『あぁぁっ…痛いけどスゴぃぃ』濡れてたけど、スゴい締め!ゆっくり出し入れしてると我慢出来なくなったのか、体を合わせに倒してきた。正常位にして少し激しくピストン、キスしながら片手は握り、片手は胸を激しく揉んでいると『またイクっ』とスゴい締め付け!俺も我慢出来ず激しく突いて中出ししちゃった