男子トイレに誘い込むのに成功しました。最初は拒んでいましたが俺が「お兄ちゃんとっても困ってるんだ」と何回も言って成功しました。洋式便器に俺は座り俺の大きくなった物を彼女に見せました
俺は「お兄ちゃんの大きくなりすぎちゃって小さくしないと、お兄ちゃん死んじゃうんだ…だからゆりちゃんの力が必要なんだ」と嘘をつきましたが…ゆりちゃんはそれを信じて
一生懸命「どうすればお兄ちゃん助かるの」と聞いて来ました
俺は「まずはお兄ちゃんの物舐めって」と言うと素直に舐めってくれました
そしてぎこちない動きですが俺は気持ち良くなって貯まっていた濃いザーメンを彼女の小さい口に射精しました。しこしむせていました
「これ何?少し苦くてドロドロしてるよ~」と質問して来たので「これはね~男の子のミルクだよ~このミルクは男の子の体の中にあったらあんまり良くないんだ、でもね女の子がこれを飲んだら胸がおっきくなったり可愛くなったりするんだよ」と言うと「ゆり可愛くなるんだったら苦いけど飲む」と言って一生懸命一回口から出した精液を飲んでいました。それを見ていて僕の物は一段と大きくなっていました。「お兄ちゃんのミルク全部飲んだよ」と小さな口を開きました。
俺は「良く飲んだねえらいね」と頭を撫でてあげました しかしまた物が大きくなったのがゆりちゃんにばれてしまいました。「あ~またお兄ちゃんの大きくなってる~」と俺は