私は50才バツイチで一人暮らし。夕飯は面倒なので近くのコンビニで弁当を買い済ませている。 大体夜7時くらいに行くと、15才くらいの、井上とネームの入っている私の好みの子です。 最初は軽く挨拶くらいから始まり、他に客が居ない時とか世間話をしたり。 両親は離婚して母親は若い男を引き込んでいて、部屋に帰るのが嫌なのと、こずかいが無いのでバイトしていて、15才の高校一年だと言う。私は半分冗談で、『おじさんの、夕飯の支度してくれるなら、毎月5万円払うし、おじさんの部屋を好きに使って良いよ。』と言うと 『本当ですか?』私は紙と鉛筆を借りて、携帯のアドレスを教えて、帰りました。 まさか返事が来るとは思わなかったけど、コンビニの店主に勉強が忙しいから、バイト辞めたいと言ったら、その日の給料まで精算してくれたとメール来たので取り敢えず、コンビニの近くまで車で迎えに行くからと返信して、車の車種を教えて、彼女を迎えに行き、『明日から作ってくれる?』 『今夜から作ってあげます。明日学校休みだし、家に帰ると邪魔にされるから、友達の所に泊まると言ったら、いつまでも泊めてもらいな。って言われて』 と俯いてしまいました。 私は自宅ではなくファミレスに連れて行き、彼女と夕飯を食べて、 『着替えとか持っていないだろうから、スーパーに買いに行こう』 『良いです』 『お金は、おじさんが出すから』と一万を渡し24時間営業のスーパーに買いに行き、私は駐車場で待っていました。 やがて彼女は戻って来て、私のマンションに戻りました。 物珍しそうに部屋を眺めていた彼女に 『お互いに自己紹介しないとね。 おじさんは石田孝48才。バツイチで、今は彼女無しで好きな女の子のタイプは背の低い子。はしのえみみたいに』 と言うと 『井上あけみ15才です。私はファザコンみたいで、若い子には興味無いし、おじさんみたいな人がタイプです。』 『あけみは、一目見た時から、おじさんのタイプだったんだよ。』 『私も、おじさん好きですよ』 『あけみは、エッチの経験は?』 『まだなの。友達は最初は痛いみたいだけど、我慢すれば気持ちよくなるって友達が言っていたけど』 『あけみの最初の男がおじさんで良いのかな?』 『おじさんが良いの』 『風呂に入るけどあけみ一人で入る?』 『恥ずかしいから一人ではいる。』 お互いに風呂から出てベッドに行きあけみを抱き締めると震えている。 『今日は何もしないで寝よう』