同じマンションのマキと電車で会った。顔見知りで会釈する程度の仲だったけど
偶然、電車で隣り合わせに座ったのだ。マキはJK1で割りと有名な私立の女子校
に通ってて白いセーラー服がマキの童顔を更に幼くみせてJCの様にもみえた。
初めて話した割には盛り上がってマキは学校への乗り換え駅で降り損なってし
まった。
「良かったら遊びに連れてってくれませんか?」と意外な展開。
聞けば学校で嫌な事があって休もうと思ったら親に無理矢理行かされた。と
言ってた。そういえば10時半なんて中途半端な時間だった。
一件だけ外せない仕事があったのでソレだけ済ませてマキと合流。電話とアド
交換してた。
ホテルのバイキングに連れてったら喜んでた。午後の予定を聞いたら
「どこでもイイよ~」との返事なので冗談でラブホに誘ったら
「言うと思った~」と笑ってから「うん、いいよ」と予想外の返事。
髪も染めてないし制服のスカートは膝下だしメイクもしてないし真面目そうに
見えても今時のJKなんだな~と思った。まあソレなら遠慮なくと思いラブホに
向かった。タクシーの中で手を握ったらエヘヘと笑ってた。
さすが、新大久保、昼間に制服の子とホテルにスンナリと入れた。
タクシー降りた位から無口になるマキ。部屋に入るまでまってから
「やっぱ、やめる?」と聞いた。部屋に入る前だと逃げられそうだからね。
「緊張してる初めて」って言うのでラブホ初かと思ったら何と処女でしかも
付き合った経験もないとの事。思春期特有の家や学校への反発かもしれませんが
折角の処女ですので遠慮なく頂くことにしました。後悔するのも青春ですからね。
風呂にお湯が溜まるまでソファーに並んで座ってマキのファーストキスを頂き
ます。
舌も入れてみましたが絡めてはきません。仕方なく歯のウラや上顎や歯茎を
舐めて唾も沢山飲ませました。キスの感想を聞いたら
「ビックリしたけど気持ちいいね~でもエロイ」と言ってました。
まあ普通はファーストキスで唾までは飲まされないでしょうからね。
そのまま制服の上からオッパイを揉みます。小さいけど乳首は敏感な様です。
制服に手を入れてブラの中に指を入れます。小さい乳首は硬くなってました。
マキの手は俺の手を退けようとしますが力が入ってません。こういう何気ない
抵抗が好きです。オナニー経験を聞いたら何回かチャレンジした事はあると
言ってた。
セーラーとブラを捲り上げて乳首を舐めたり吸ったりしたら喘ぎ声だしました。
「マキちゃんは感じ易いね~痴漢にあったら大変だね」と言ったら痴漢には
良く会うけど気持ち良くなんてならないって言ってました。なので
「マキは俺の事が好きなんだね。処女でオナニー経験もない子が感じるのは
触ってる相手が好きなんだからだよ」と嘘ですが、こう言っておくと後が楽
なのです。あんまり信じてないようだったのでマキの手を俺の股間にもって行
きました。
「ね?俺もマキの事好きになったからコンナに大きくなってるんだよ」
マキが手を離そうとするので
「マキに触って貰ってると凄く気持ちイイよ」と言ったら手を離そうとしなく
なりました。フェラする様に言ったら
「したことない」っていうのでベルト外す事からさせました。
マキは初めて見た勃起チンにビックリしたようでした。取り合えず握らせます。
包茎なんで皮は向いて貰わないとね。先っちょにキスするように言ったら
チュッってしてくれた。離す時にガマン汁が唇に糸引いててエロかった。
舐めさせて咥えさせた。いつでもどこでもフェラする子にするにはシャワー
浴びないと嫌なんて言わせないために風呂前フェラを心がけてます。
お湯が溜まったので一緒にお風呂です。風呂で洗わないと処女マンなんて舐め
れません。
マキの裸は、か細い感じでロリ度はありますが毛が濃すぎです。きけば処理
してないとの事。自分で剃るのが怖いらしいです。なので俺がしてあげました。
ちょっとミスってパイパンにしましたけどね。剃ってる間にもドンドンと割れ目が
ヌメって来てました。言葉で攻めると弱いようでMっ気があるようです。
ベッドに行きました。マキは裸を隠そうとしない子でしたね。ベッドに寝かすと
「私の事すきなんだよね」と聞いてきました。否定しても仕方ないので頷きま
した。
「マキも俺の事好きなんでしょ?」と聞いたら散々悩んで頷いてた。
「マキのマン○にチン○ン入れてください。処女を貰って下さい」とも言わせた。
思いっきり吸ったり軽く噛んだり嘗め回したりしたらイイ感じに喘ぐマキ。
軽く逝ったみたいでグッタリしてた。いいチャンスなのでマキの股の間に潜り
こんで
ワレメに勃起チンを押し付けました。マキの両足を肩に担いでマキの両手を
掴んで思いっきり引っ張って一気に入れました。ヌレヌレなのでスンナリと
入りましたが、マキは凄く痛がってました。マキの手を導いてハマッてるのを
確認させました。何が入ってる??と聞くと「・・・・おチン○ン」
処女に遠慮しても仕方ないのでガンガンと突いてあげました。
「いたいよ~いたいよ~」と泣くので、好きだよって言ってあげてたら静かに
なった。泣いてたけどね。
逝きたくなったので、抜いて欲しい?と聞いたら
「ごめんなさい、ごめんなさい。、抜いて」と云うので中出しして終わらせて
あげました。抱きしめてアタマをナデナデしてあげてら、ゴメンねって何度も
言ってた。次は頑張るから!とも言ってた。何故か中出しには触れてこなかった。
チン○ンが血で少し汚れてた。
また一緒に風呂入ってマキの体を洗ってあげたりキスしたりオッパイ苛めたり
中の精子を出したりしてたら勃起してきたのでマキに出来るか聞いたら
「ごめん今日は無理」との返事なのでアナルを使わせてもらいました。
マキは、かなり驚いてたし抵抗したけど強引に入れました。下手に抵抗したら
オシリの穴壊れるよって脅したのが効いたのか動かずにヤラレテくれました。
アナルに出してもツマラナイので口に出しました。アナルから出して、そのま
ま口なので
嫌がるかと思ったけどパニックしてたのかスンナリと口内発射できた。
精液飲ませてからウガイさせてあげて、キスしてあげました。
そのあと優しくしてあげてたら最寄駅に着くまでベッタリとくっ付いてました。
それから2週間ほど経ちましたが仲良くヤッテます。