ゲームに夢中になってるサキの側にユカリと共にもどった。
ユカリには先程の行為をあらかじめ口止してある 事前に何処の学校か聞き出しておいたので口止など容易にできた。なにせユカリの恥態を納めたプリクラを押さえているのだ。
「記念に俺がこれもらうね。ユカリさ携帯はある?」
「うん…」
こうして携帯の連絡先も確保する事も容易に出来た。もし教えないようなら「ユカリって何中学だったよね。」とプリクラをちらつかせながら脅しをかけるつもりだった。
すんなり聞き出せた事に少し拍子ぬけした。
「ユカリさ?今彼氏とかいてないんやろ?」
「うん…」
「俺も今彼女いてなくてさ、ユカリつきあお?」
「まだ付き合うとかすぐきめられへんかったら、遊びに行ったり飯食いに一緒にいってくれるだけでもいいしさ」
そんな事を言って事前にユカリの意識からレイプされた事実や弱味を握り脅している事実から思考を切り放す事に成功した
後日、ユカリを呼び出し 公園や神社、トイレの中など日を変え場所を変え
従順なペットとして調教し、どんな場所でもヤメロというまでフェラを続けさせる。その後はセックスで気を失うほどの快楽を与えてやった。
そんな事を繰り返してるうちにいつのまにか、ユカリは俺の事を゛彼氏゛と回りにいうようになった。
後日ユカリからメールがあり、友達を連れて俺とカラオケに行きたいとのこと。
これは次の計画をおこすチャンスだ★
学校終りのユカリとその友達(サキ)
16:00に駅で待ち合わせた。駅からほどちかいカラオケ店に二人を誘導し部屋に入った。
部屋に入ると簡単にメニューを注文し、3人で歌い始めた。
歌い疲れた所で三人で会話を楽しんだ。
「サキは彼氏つくらないの?」
「ユカリと俺はラブラブやもんなぁ★」
などといいながらユカリとイチャイチャしはじめた。
「サキはエッチ経験あるの?」
ユカリとイチャつきながらそう俺は訪ねた。
「…」
「サキも今日だけ一緒にイチャイチャしよう。彼氏いまいてないんだしいいやん。ユカリもここにいるし浮気ちゃうからさ、三人でいちゃつこうぜwそのほうが楽しいって」
そういって座りながら右手にユカリ、左手にサキを抱き寄せた。
「ユカリってこう見えてさ胸結構おっきいねんさわってみ」と
サキにユカリの胸を触らせ
「おっきぃし柔らかいw」「はじめて女の子の胸さわったw」などとサキのテンションもあがった。
「こんどはユカリがサキの胸さわってみてよ」
そういってユカリにサキの胸を触らせた。
サキはくすっぐったそうにしてたがキャッキャと笑った
「じゃー今度は俺もさわるw」
「え~★」と二人からのブーイング。