祭がきっかけで近所に住むjc2と仲良くなり、よく遊ぶようになりました。
亜矢と言う平山○や似で大きな目が特徴の可愛い子です。私の娘と同じ学年です。
亜矢は私の事は父親みたいな感じで付き合ってくれました。
私は性の対象として見ていましたが(笑)
先週末、バドミントンの後私が風呂に入ると亜矢も一緒に入ると言ってきます。
身体を洗いっこしていると、私のチンポを掴んでしごいてくれました。
どこで覚えたの?と聞くと一ヶ月ぐらい前にサイトで知り合った40代の男性に教え混まれたそう。
色々聞いてしまいました。
亜矢は携帯代欲しさで男性と会い、ホテルへ。
制服に着替えさせられ、ビデオ撮影開始。プロフを言わされ、マンコ弄りから。オナニーも知らない亜矢のクリにピンローを当て、濡らすとクンニ開始。この時亜矢は初めて感じる事を覚えたらしい。ソーセージを膣に入れられ、濡れたソーセージを二人で交代で食べた。フェラを教えられた後、バックで挿入。亜矢は痛くて泣いてしまったらしい。男は構わずにピストンすると泣いている亜矢に中出し。流れる血と精液をスプーンにすくって亜矢に飲ませた。その後2回中出しされたが亜矢は痛いだけだったらしい。最後は風呂場に移動し、男は亜矢の膣内に放尿した。
その後も週2ぐらいで男や男の知り合いと3Pをしたり、男は野外が好きらしく、公園、カーセックス、亜矢の学校の敷地内でセックスを繰り返しているらしい。
男はシャワーを浴びれない時はゴムも付けるが基本中出しらしい。
亜矢はとりあえず高額が貰えるので構わないと言っていた。
私は亜矢を立たせると尻を向かせ、ガマン汁まみれのチンポを小さなヌルヌル割れ目に当てた。
腰を掴んで一気に貫くと亜矢が泣き叫んだ。
マンコからは血も出ていた。
話は全部嘘だったらしい。どうしても私としたかったらしい。
私は引き返す事もできないのでゆっくり腰を動かした。痛そうにしながらも亜矢は喘いでくれた。
抜こうともしたが私に抱きつき離れないので間に合わず、そのまま中に出した。
亜矢は幸せそうだった。
湯船に浸かると亜矢はさっきの話について気まずそうにしゃべり始めた。
さっきの話は作り話ではなく、私の娘から聞いた娘の実体験という事だった。