新しくバイトで雇ったJKの身体を堪能させてもらってます。
淳子 16歳、埼玉県志木市にに住んでる高校1年の女子高生。
淳子の両親が留守にするのを狙って淳子の家をラブホ代わりに利用させても
らっている。
この前の三連休は淳子の両親が実家に帰省するのを狙って淳子の家でセックス三
昧だった。
まずは早朝8時に淳子に東武東○線の池○駅まで俺を迎いに来させる。
狙いは淳子と電車でセックスするため。
早朝の時間帯の下り電車は乗車する人があまりいない。
俺と淳子は最前の車両に乗った。
もちろん乗客は俺と淳子だけ。
席に座ると俺はすぐに淳子とキスをする。
淳子は身体の力を抜いて俺にもたれかかってきながら目を閉じて
俺とのディープキスに必死に舌を絡ませてくる。
暗黙の了解通りミニスカート履いてきている淳子の股間に手を伸ばしてオマンコの感触
を確かめる。
最近淳子は本当に濡れやすくなった、俺がオマンコを弄るとすでにマン汁で柔らか
くなっていた。
俺は周りを見渡しながら他に人が来ないことを確認し続けながら電車の発車
を待った。
電車が発車すると急行なら次の停車駅の成○駅までは約12分ぐらいは停車し
ない。
その時間が狙い目。
電車が発車すると俺はキスをするのをやめて淳子の頭を俺の股間に誘導した。
それがフェラチオの合図。
淳子もわかったように俺の短パンとパンツを下ろし、半勃ちのオチンチンを握り締め
てそのままフェラチオを開始。
淳子のお口の中で仮性包茎のオチンチンが勃起していくのが心地よい。
淳子は唇を使って仮性包茎の皮を剥いてさっきオシッコをしたばかりの亀頭を熱
心にシャブリ抜いてくれるんだ。
「ジュプッッ・・・ジュプッッ・・・」涎を沢山使ってリズミカルにフェラチオを繰り返す順
子、時々俺を見上げて見つめ合うようにもしてくる。
調教した甲斐があって淳子のフェラチオはこの短期間でかなり上達した。
いつも中板○駅を通り過ぎるころぐらいに射精しそうになる。
次の停車駅まであと5分程度になったところでそのままフェラチオで射精するか立
ちバックで淳子のオマンコで射精するかを決めるんだ。
今回は立ちバックで射精することにした。
俺は淳子を運転席側の真後ろの壁に向かって手をつかせて立たせた。
淳子はいつも通りお尻を突き出して待っている。
俺は淳子のパンティを脱がすと淳子の桃尻を引き寄せた。
日焼けした淳子の桃尻がすごく興奮させる。
もともと色白の淳子のこんがりと日焼けした両脚と桃尻の境目がイヤラしさを倍
増させる。
俺はその桃尻を広げて淳子の涎で濡れたオチンチンをオマンコに挿入する。
濡れ濡れの淳子のオマンコはなんの抵抗もなくズブズブとオチンチンを受け入れる。
俺が立ちバックでピストンを繰り返すとパンッパンッと桃尻が激しく波打ちながら軽快
な音を立てて車両に響き渡る。
電車でのセックスはいつも最高の征服感を味わわせてくれる。
そしていつも東武練○駅を通り過ぎるときが射精の目安。
「出して良い?・・・出して良い?・・・」といつも俺が聞くと淳子は立ち
バックの姿勢で振り向きながら「良いよ・・・いっぱい精子出して・・・」と
返してくる、このパターンも俺が淳子に教えた。
セックスしている時に卑猥な言葉を女に言わせることが俺の性癖、征服感を増幅
させるための仕込みなんだ。
その他のことも含めて自分でも俺は変質狂だと思う、でも止められない。
射精で我慢しきれずにオチンチンをオマンコから抜くと淳子はすかさず俺の方に向き直
って両脚で跪き、暴発寸前のオチンチンを咥え込む。
それを見下ろしながら俺は腰を震わせながら淳子のお口の中にたっぷりと精
子を注ぎ込んだ。
淳子には口を窄めて精子を受け止めながらも手コキをし続けるように教えた。
淳子はその通りにしてくれる。
そして俺が射精し切ったのを確認するようにオチンチンを咥えたままで俺を見上げ
る。
俺が目で射精し切ったことを告げると、淳子はお口からオチンチンを抜いてそのま
ま精子をゴックンと飲み込む。
俺と淳子がとりあえずオチンチンとオマンコを隠すように席に座るタイミングで停車駅の成
○駅に着くんだ。
この電車でのセックスが止められない、もう数え切れないぐらい堪能させてもら
ってる。