かれこれ6年位前、出会いは某大手出会い系のス●ビ。
ある日の夕方暇だったんで何となく見てると、『今から会える人募集2人組
の16』と。
即効でメールして見たものの、もうだいぶ下降気味な頃だったんで期待はし
てなかった。
すると『練馬にいるからこっちまで来て』
冷やかしかなとも思いつつすぐに来そうな友人Nに連絡して埼玉から呼びつけ
る
車で移動しながらもこまめにメールすると『ドライブ行きたい』とのこと
待ち合わせ場所に着くと・・・
ほんとにいた!メールしてた子がアサミ(仮名)友達がマナ(仮名)
アサミは期待はしてなかったけど案の定顔は下の中ってとこでしょうか、
黒髪ロングの前髪パッツンという不思議っぷり。
類は友を・・・マナもよく言えば小動物系、不細工なリスって感じでした。
救いは二人ともデブではないってとこでしょう。
アサミはCカップくらいの丁度良いサイズに体型(だけは)すらっとしててい
い感じ。
マナも細くは無いものの小柄な体にD~Eカップ位
遅れてNも到着し、僕→アサミ、N→マナって組み合わせで僕の車でドライブ
へ
出発して30分もたたないうちに『あんっ、だめ』って、
後ろではNとマナがいつの間にやらキスしたり乳揉んだりしてる
アサミから『後ろも楽しんでるし、うちらも楽しもっかw』
信号待ちの間は向こうからキスをねだってくるし、服の上からアサミのCカッ
プ揉んだり
最初からそのつもりだったんでしょう、デニムのミニスカなんて履いてるか
らw
運転しながら左手はPの上からスリスリ。
するとアサミも負けじとジーパンの上からスリスリして来て
『ありえなーい!超硬くなってるんだけど~マジウケるw』
ってあんた・・・
そうこうしてるうちに、あたりは真っ暗。
海の方のあまり人気の公園に到着!
車内の盛り上がりも冷めぬまま、自然と2:2に分かれて移動する。
僕は純粋にトイレに行きたかったんで告げると、『一緒に行く!』
てっきりアサミもトイレかと思いきや何と男性用に同行してくる!
『男の人がしてるとこ見たーい!』
それじゃ遠慮なくとまだ↑だったけどそのまま見せ付けながらしてると、
『手伝ってあげるよ☆』っていきなり掴んできたw
正直勃ってると出しづらいんですけど・・・
何とか出し終わって個室に連れ込むと
『ココじゃイヤ・・・』
トイレの裏手に手を引いてまずはキスしながら胸を揉むと、
『んふっ、ああぁ』
『キス上手いね。遊んでるでしょ~?』って嬉しい誤解w
その後も立ったままキスを続けて、手はミニスカ内へ侵入。
厚めの綿パンの上からでもヌルヌルなのがわかる。
綿パンを脇にずらして割れ目に指を這わせると、
薄めだけど、しっかりと固めの毛の感触。
撫で回すとジャリジャリっと。
さらに奥に進めると、まるでお湯で溶いたローションを
ぶちまけたかのようなぬめりに包まれた小さめの陰唇。
『凄い濡れてるよ?よっぽど欲しかった?』と聞くと今までの明るさは既に
消え、
恥ずかしそうに消え入るような声で、『だって、車の中でもあんなにした
し・・・ 硬いし・・・』
何だか急に可愛く思えてきて、一気に指をアサミの中へ
『あんっ!』
『そんな声出したら聞こえちゃうよ?』
『無理!声出ちゃう!んんっ!』
キスで口を塞いで膝が立ってられなくなったアサミを左手で抱きしめながら
ゆっくりと指を出し入れすると
アサミも負けじとジーパンのファスナーを下ろし、パンツ越しに触ってく
る。
『さっきよりも硬い・・・』
『そう?直接触ってみる?』というと返事もせずにパンツから僕のを取り出
すと
『やっぱりちょっとおっきめだね』と嬉しい御言葉w
正直普通サイズです・・・
『舐めてみる?』
『うん・・・』
小さめな口に咥えられ、早くも爆発しそうなところで人影が!?
気がつけば、犬の散歩のおじさんがすぐそばに・・・
慌ててアサミを立たせ、自分もフルB状態を収納!
二人で顔を見合わせて爆笑。
『何か邪魔が入っちゃったね』
『マナの方はどうなんだろうねw』
思わぬハプニングに何だか一気に普通に戻ってしまい、Nに連絡すると
車の近くで待ってるとのこと。
そろそろマナが門限な為、この日はそのまま二人を送って御開きに。
この日は不完全燃焼でしたが、帰りがけにアサミからメールで
『今日は楽しかった☆またあそぼ!今度は邪魔されないところでねw』って
もちろんその後、プチ家出してきたアサミをしっかりと頂きましたw