JC1のななこちゃんとは、パンツ売りの掲示板で知り合いました。
ダメもとで生脱ぎ交渉すると、5000でOKということなので大喜びでした。
場所は向こうが指定してきました。河川敷公園のような場所にある、トイレです。
男子と女子は夜になるとシャッターが下りて入れないのですが、障害者トイレだけ
はなぜか入れました。中からカギを掛ければ、完全に密室です。
夜の九時過ぎに、ななこちゃんとそのトイレの前で待ち合わせをしました。
福は上下黒がメインで、白いフリルのついた短めのスカートで、軽いゴスロリのよ
うな雰囲気をもっていました。
色白で髪はショート、すごく細身で胸もそれほど無く、腕や足もすごく細い子でし
た。
青い携帯を持っていくよと言ってあったので、待っている女の子に携帯を見えるよ
うにすると、
「あ…どうも」
と、小さい声で言ってくれました。
メールのやりとりでは元気な子かと思っていたのですが、小動物系の子だったの
で、それだけでちょっと股間が反応しました。
「ななこちゃんですよね?」
と聞くと、
「とりあえず中で…」
と、障害者トイレに入っていきました。
公園の死角にはなっていますが、僕は一応回りを確認して中に入り、カギを掛けま
した。
中に入ると、ななこちゃんが手帳を見せてくれました。
「一応、ほんとにJC1です」
と、生徒手帳でした。別に疑ってはいなかったのですが、確かに年号も今年だし、
写真もあったし、C1のようでした。ついでに学校もわかってしまって、指定され
た場所の近くの学校でした。
「ななこちゃんすごく可愛いね。こんなに可愛い子が来るなんてラッキーだな」
というと、
「そんなことないです…」
と小さい声で恥ずかしそうに言うので、そのあたりで股間は大きくなってしまいま
した。
ズボンの上からですが、かなりもっこりしていたので、
「ほんとだよ、可愛いから、興奮しちゃってこうなっちゃった」
というと、
「あ…」
と、恥ずかしそうに見て、
「えっと、…ありがとうございます」
と、ちょっと赤くなっていました。
「すいません、お金を先にもらってもいいですか?」
と、しばらく無言の後にななこちゃんが言ってきたので、僕は約束のお金をわたし
ました。
ななこちゃんはポーチから財布を出して、それをしまってから、
「じゃあ、脱ぎますね…」
と、まずスカートを下ろしました。
てっきりパンツだけをさっさと脱いで終わると思っていたので、びっくりしました
が、オレンジの縞が入った可愛いパンツに目を奪われました。
そして目の前で、ななこちゃんはパンツを脱いでくれました。
ななこちゃんは毛が薄く、割れ目がまだ見えるくらいしか生えていませんでした。
ポーチから新しいパンツを出して(そちらは普通の白いパンツでした)はきなおし、
スカートをはきなおしてから、パンツを渡してくれました。
「ちゃんと、昨日からはいてます」
と、僕のリクエスト通りにしてくれたようでした。
「今、見たり、においかいだりしていいかな?」
とお願いすると、
「においかぐんですか…?恥ずかしい…」
といっていました。パンツがその先どう使われるかまでは考えていなかったのか、
それはわかりませんが、とりあえず僕はパンツを広げました。
外は白とオレンジの縞ですが、中は白だけになっていました。
そしておまたの部分には茶色っぽい染みと、白っぽい塊のような汚れ、そしてまだ
乾いていない透明な染みがありました。
そして今脱いだばかりの少女本人を前に、僕はそれを鼻に押し当てて匂いをかぎま
した。臭いはちょっと酸味が強い、でもちゃんと女の子の香りでした。
ななこちゃんはその様子をずっと黙ってみていて、
「ありがとう、大満足です。いっぱい使いますね」
と僕が言うと、
「使うんですか…?」
ときいてきました。意味がわかってないのかな、パンツ売りするような子なのに、
と思って、
「えっと、パンツの匂いをかいで、気持ちよくなるのに使うんだ」
というと、
「そうなんですか…」
という感じの反応で、わかってないみたいでした。でもなんとなくエッチなことだ
というのはわかっているのか、顔はすごく赤くなっていました。
僕はダメ元で、
「よかったら今ここでしたいんだけど見てくれないかな。見てるだけで5000円払う
よ」
といいましたが、
「ちょっと・・・」
といわれたので、無理強いはせずにその日は御礼を言って分かれました。
その場でしようかとも思いましたが、家に帰ってたっぷりと味わいました。
メールで後から何度もオナニーしたよと報告すると、
恥ずかしいですけど満足してもらえてよかったです。
売るのは初めてだったので、怖かったけど、やさしい人でよかったです。
と、返信が来ました。
2ヶ月くらい雑談のようなメールをしながら、月に2度くらいおこづかいをあげてパ
ンツを買っていました。毎回汚れがしっかりしていて、マニアの僕にはうれしい子
でした。
最後に買ったときには遂にオナニーを見てくれました。
それまでに買ったパンツを全部持っていき、なめしゃぶったり、匂いをかいだりし
ながら精子を出したときは最高の気分でした。
そのあとは、やっぱり怖くなったといって連絡こなくなりましたが、もう十分満足
でした。