○○野球を見てて、ふと、あの格好の子に手コキなんてされたら最高だろう
なーってことで、先週花火を見に行って知り合ったJK1年のリエちゃんに
思い切って言ってみた。
そんなことして楽しいの?ってそっけない返事だったけどなんとかOK。
できるだけかわいい感じのチアガールのユニフォームを買ってリエちゃんと
会った。
仰向けになった俺の横にしゃがんでもらいしごいてもらった。
顔は最初に見たときに、好きなタイプの顔の子に声をかけてるんだし、ミニ
スカートの裾から見える太もも・内ももが期待通りの風景だった。
何よりもうれしいのは、いつものそっけなさ。
ほら、きもちいいの?
出したいんでしょ?
ん?おっぱいって恥ずかしい言い方するねー、揉むの? いいよ、ほら。
いきそうなの? 本当に早いよね、いいよ1回出しても。
最初にしてもらったときからそんな口調だったし、それにプラス俺の注文で
もっときつい言い方変えていってもらい、終わりには
あれー出ちゃったね、早くやりすぎた?
でも気もち良かったでしょ。
はい、拭いてあげるからね。
いっぱい出たね。
感じやすいんだよね、もうちょっとそっとした方がいいかな?
って笑顔でしてくれる。
(終わりの優しい感じは無理に言わなくても自然とそうなるみたい)
今日は、途中できつい言い方のときにできるだけ強めに言ってもらった。
早くいきなよ、とか
もう出るんでしょ、恥ずかしくないの?とか言われながら
リエさんのココ触りながらしたいってお願い。
えーどうしようかな、アソコを触りたいの?と聞かれ
お願いします、触らせてください。
絶頂感が近いと思って、リエちゃんのアソコに指を入れたら、何してんの?
入れるって言わなかったじゃんって言いながら急に強く握ってすごいスピー
ドでしごかれて、あっあっいきそうって言い終わらないうちに出てしまっ
た。
想像以上の気持ちよさに、精液はリエちゃんの太ももとスカートの上にも飛
んだし、いつもより脈打ってる時間も長かったと思う。