前回初体験の話を書かせてもらいましたが、あのすぐ後の話です。
ボクは2,3日頭の中は初体験の事でいっぱいでぼーっとしていました。
彼女の裸やイクときの気持ちよさを思い出しては悶々としていました。
部活は女子バスケと顧問の先生が同じなので、いつも同じ時間帯に練習があ
ります。
今日も午後から練習で夕方5時まで同じ体育館で男女別メニューでしたが、
汗を流しました。
しかし、あれ以降女子の体を見る度に「どんな体してるんだろう」「セック
スの時どんな顔するんだろう」と妄想してしまうようになっていました。
胸元や太もも、お腹がチラリと見える度に興奮して度々股間が硬くなってし
まい、すごく困っていました。
ボクとセックスした由美も普段と変わりない調子だし、それがあんな風に変
わるんだと想像すると・・・今や女子を見る目が完全におかしくなってしま
ってました。
土日試合で会えなくて、3日ぶりに由美に会いましたが一目会った時からあ
の時の気持ちよさそうな顔やエロい声を思い出してしまって心の中はもうセ
ックスする事で一杯でした。
練習が終わってみんなが帰るのをそわそわしながら待っていましたが、どう
しても一人だけ帰りません。由美にはとても親しいアキという友達がいて、
どうやら何でもその子にお話しているようでした。アキが私を見るとクスク
スと笑って見せるのを忌々しく思いながら、「早く帰れ」と心の中で思って
ました。
やっとアキが帰ったので由美を連れて体育館の倉庫に行き、中から鍵を掛け
ました。
中に入るとボクは待ちきれなかったので、慌てて由美のシャツをたくし上
げ、お腹にキスをしました。そして、ツーーっと舌を胸元に向かって這わせ
てブラジャーをずらして乳首に吸い付きました。
ペロペロと由美の胸の辺りを舐めながら、どんどん服を脱がせていきまし
た。暑かったし、ボクも全部脱いでマットに横たわりました。
ボクは由美の股間に吸い付くとペロペロと由美のワレメを舐めまくりまし
た。そして、できる限り舌を伸ばして由美の膣内を舌でグリグリしました。
由美は足をピーンとさせてピクピクして反応していました。
「あっ・・・んっ・・・あっ・・・」っと声が思わず出てしまっていまし
た。
ボクは由美のワレメに顔を埋めたまま、チンポを由美の顔に押し付けまし
た。二人はマットの上で絡み合うようにお互いの股間を相手の顔に埋めてい
ました。
ボクは由美の足をぐっと開いて、ワレメや足の付け根あたりを激しく舐めま
くりました。由美もハァハァ言いながら、遠慮がちにボクの硬くなったチン
ポの根元をチロチロとかわいく舐めてきました。
ボクはお口で咥えて欲しかったので「お口を開けて」と頼みました。
由美が小さく口を開けると、いきり立ったグイグイ押し込みました。
由美はどうしていいのかわからず、口に含んだまま「んーんー」ともがいて
いましたが、とても気持ちが良かったので、腰を動かして由美の口の中を味
わいました。でも、歯が当たって少し痛かったです。根元まで入れようと奥
に食い込むと由美はむせてしまって吐き出してしまいました。
納豆のネバネバのような唾がとろーりとチンポに滴って、歯が当たった所が
少しかゆくなってきました。
ボクはマットに横たわって肩で息をしている由美を抱きかかえるようにし
て、唾でネバネバになっているチンポを由美のワレメに押し当てました。す
ると吸い込まれるようにぬるっと先っぽが入ったので、押し出すように全て
を由美の中にねじ込みました。
歯が当たってキズついた所がすごく敏感になってて痺れるような感覚が伝わ
ってきました。
1回動く度にビリビリと痺れるようでした。
由美は体を反らせくねくねさせながら、ボクが動く度に荒い吐息と一緒に
「んんっ・・・」と我慢できないような声を漏らします。由美はもう限界で
力いっぱいしがみついてきて、体をピクピク震わせていました。それに合わ
せてボクもせいいっぱい動きました。
まもなく熱いものがこみ上げて来て、お漏らしでもするようにビュルルっと
熱い精液を由美の中に放出しました。
由美は力が抜けてしまってマットに死んだようにぐったりと倒れ込みまし
た。先ほどまで結合していたワレメからは溢れるように白い精液が噴出して
いました。
ボクは由美の蜜とボクの精液がどっぷりついたチンポを由美の顔の前に差し
出しました。
由美は力尽きてハァハァと荒く呼吸をしていて無抵抗だったので、射精を終
わったばかりのボクのチンコを再び由美の口に押し込みました。
射精終えたばかりなのでくすぐったいような感覚と呼吸が荒い時に口を塞い
だので鼻息がとても荒くなり、それがボクの下腹部に当たってとても気持ち
よくて、また、チンポが少しずつ硬くなろうとしだしたときでした・・・
目の前ほんの50センチくらいの所にアキが身を隠してこちらを覗いている
のとバッチリ目が合ってしまいました。
膨らみかけたチンポもしぼむほどびっくりしました。声をだそうとしました
が、アキの光景を見て留まりました。
アキは片手をパンツの中に入れていたのです。
ボクは気付かなかったフリをして早々とぐったりした由美を連れて倉庫を後
にしました。由美は気付いていませんでした。
帰ってから、電話して聞くとどうやら帰る前に倉庫で着替えていたようで、
ボクたちが入ってきたので出るに出れなくなってしまったとの事でした。
アキの事は二人の秘密にしとくことになりましたが、ボクはアキの事が気に
なって仕方がありません。
でも、正直見られているとは思わなかったのでそれ以降驚きのせいか、全然
エッチな気分になりません。
まあ、今日したばかりだから2,3日すれば変わると思いますけど。