昨夜、初体験しました。
このサイト見てからずっと妄想とオナニーばかりしてきましたが、本当にセ
ックスしたかったので勇気をだしてアタックしてみました。
相手はバスケ部の後輩の由美です。いつもボクをからかってくるし、まだ一
年のクセに敬語を使わないし、すぐ叩いたりしてきます。
この前、そうやってて後ろに二人で倒れた時に由美の胸とか思いっきり当た
りました。柔らかくて凄く興奮しちゃいました。
その日は由美の感触を思い出して何度もオナニーしました。
それ以来、由美を見るといつも胸や股間に目が行ってしまうし、えっちな想
像ばかりしてしまい、彼女の前にいると胸がドキドキしてたまらなくなって
いました。
そこでボクは思い切って由美と・・・セックスしようと思いました。
昨日の部活の帰りは突然の大雨でみんな傘を持ってきてなかったので、学校
に残ったり、親に迎えにきてもらったりしていました。
ぽつぽつと人が帰っていってもボクは残っていました。由美も途中で帰ろう
としてましたが、雨だったし、ボクが「えーもう帰るの?」と、からかいな
がら引き止めていたので、部室にはボクと由美と由美の友達の3人になりま
した。
由美の友達は親が迎えに来ることになっていたので、それまで待っていよう
と言う事になり、3人で話をしていました。
そして、由美の友達の迎えが来たので、戸締りをして帰ろうという事になり
ました。私はなかなかきっかけが切り出せず、胸だけがドキドキして破裂し
そうな思いを抱えながら、会話をつないでいました。
最後に窓を閉めるときに、普通は椅子に登って高い窓を閉めるのですが、ふ
ざけて肩車してやるからと、無理やり由美を肩車しました。由美はかなり嫌
がっていましたが、強引に肩に乗せました。
柔らかい太ももが頬にあたり、後頭部には由美のあそこが当たっていまし
た。そこはすごく温かくて、柔らかい感じがしました。
その時点でボクのチンポは超カチカチになってしまい、短パンにテントみた
いになっていました。胸ははち切れそうな程にバクバクと言っていました。
由美のあそこが首筋でくねくねと動く度に頭がぼんやりしそうなほど興奮し
ました。
窓を閉め終わっても、しばらくそのままでいました。由美は早く降ろせと上
でわめいていましたが、由美のあそこの温かさがとてもリアルでやめられな
くなっていました。
それから、由美を降ろそうとかがんだ時に顔を向けてそのまま由美のあそこ
にパンツの上から吸い付きました。
由美のパンツはとてもいい匂いがしました。ボクは無我夢中で舌を色んなと
ころに這わせました。由美は足をバタバタさせて「いやだ、いやだ!」と抵
抗していました。
ボクは強引にパンツを脱がすと、夢にまで見たワレメにうっすら毛が生えて
いるのが見えました。
ボクはそっと由美のワレメに舌を入れてみました、由美は体をピクンとさせ
ました。トロリとした液が舌に絡み付いてくるのが分かりました。
ボクはペロペロとその液が溢れてくる部分を舐めました。
由美は足をバタバタさせてボクの手をしっかりと握ってきました。
ボクは恐る恐るワレメを広げてみました。穴があるのが分かって、そこから
トロリとした液が出てきているように見えました。飲み込みたかったけど、
勇気がなくて、舐めた由美の液は唾と一緒に出しました。
とにかく、ボクは頭が真っ白になっていましたが、短パンを脱いでカチカチ
になったチンポを由美のワレメに押し当てました。何度かグリグリと押し付
けると何か引っかかるように先っぽが入りました。
由美は顔を真っ赤にして両手で顔を覆っていました。
ボクはチンポを手でしっかり持って、由美に乗っかるように押し付けると手
でグリグリと押さえつけるように入れていきました。
狭いワレメをこじ開けるようにチンポは入っていきました。由美の中はとて
も熱くて、トロリとしていてすごく気持ちが良かったです。
ボクのチンポが全部入ると電気で痺れたような気持ちよさがチンポを襲いま
した。そして、まるでおしっこでもするかのようにビューッビューッっと由
美の中に大量の精液を出してしまいました。
あまりもの気持ちよさに出しながら体がビクビクと震えました。
出し終わるとチンポは小さくなってしまいすぐに抜けてしまいました。
由美はしくしくと泣いていました。
ボクは悪い事をしちゃったなと思いながらも、先ほどの気持ちよさにそのま
ま由美の上に覆いかぶさったままぼーっとしていました。
10分程そのままにしていました。
由美は泣き止んでいましたが、沈黙したままで、二人とも無言でした。
そのまましばらくしていましたが、先ほどの事を思い出していると、再びボ
クのチンポがカチカチになって、彼女のワレメに触れていました。
由美もそれを感じて黙ったまま身動きをしませんでした、ボクは初めてボク
の体の下の柔らかい由美の体に気付きました。また、胸がドキドキしてゆっ
くりと由美のシャツを上にめくっていきました。
由美はボクの腕を弱くつかみましたが、かまわず服を脱がして、ブラジャー
はどうすればいいか分からなかったので上にずらしました。
かわいいおっぱいとお腹があらわになりました。
ボクはおっぱいを揉んだり舐めたりしていました。すると由美は少しずつは
ぁはぁと息を切らしてきました。
あそこを舐めようとするとさっきの精液が流れ出してきていました。
さすがに舐めれなかったので、そのまま由美を抱き寄せて白い精液が滴るあ
そこにボクのチンポを押し当てました。
由美は目を閉じていました。少しずつ、入っていくと眉をしかめていました
が、ボクに抱きついて一緒に腰を動かしてくれました。
今度はさっきよりヌルヌルしててスムーズに入りました。
そのまま由美を抱きかかえてゆっくりと腰を動かしました。少し動く度にす
ごく気持ちよかったです。
由美も激しくはぁはぁと息を乱していました。
そして由美を抱きかかえたままチンポに痺れるような快感がきて、そのまま
由美の奥深くにびゅっびゅっと何度も何度も精液を出しました。
その後で初めてキスをしました。気がつくと夜9時過ぎていて慌てて着替え
て家に帰りました。
今日も夕方に由美と合ってセックスしてきました。今日はゴムをつけてみま
した。窮屈だったけど、気持ちよかったです。