まだ○4才の、りょうこちゃんはキッチンの流しに手をついたまま必死に我
慢してた。
俺は抑えがきかなくなってりょうこちゃんにバックから入れて腰を振った。
片方の太ももに引っかかってる水着のパンツを見ると、いかにも犯してるっ
て感じがたまらなくエッチで最高だった。
乳首もコロコロしても、同時にクリを触っても声が出るのを我慢してるみた
いでたまに小さな声で、「いたっ、痛いっ痛いよ」って聞こえた。
最初に抱きついた時は笑いながら「なに? なんで急にふざけてるのー?」
って言ってたけど、胸をもんでキスをして、胸や首をなめていた辺りから細
い声で「ねぇ、やめて。 こわいよ」って涙を浮かべて言った。
あんなに急にやるとは思ってなかったから、カメラもなにも用意してなかっ
た。
新しく買った水着、着てみたよってシンプルな紺色のビキニとTシャツで、
アイスコーヒーを入れにキッチンに行ってくれたのはいいけど、あんな後姿
見せられたら、
高校の頃に彼女と部室で初めてスリルを感じたときを思い出してしまうか
ら。
必死で我慢してたりょうこちゃんがつかんだ流しの縁がギシギシいって、泣
きながら俺にバックで突かれてるりょうこちゃんは映像に残したかった。
もしまた会いに来てくれたら今度は。。。。。。