少女との体験

夏祭りの少年部の面倒をみてる関係で近所の子供達とは仲が良い。
先日も千草ってJS６年の女の子から相談を受けたんだけど、千草って黒髪のロング
で丸顔の優しい感じの美少女で性格も大人しくて控え目な子。その千草から
「精子って飲んでも妊娠しませんか？」って顔を真っ赤にして言われた時は
びっくりした。
千草には中３の彼氏がいて彼氏に「飲んでくれ」と頼まれてるらしい。
俺は真面目に教えてあげました。千草も真剣です。ついでに色々聞き出しました。
エッチぃ事は色々してる様ですがセックスは未だで千草が断ってるようです。
初潮は始まってないそうです当然、フェラもしてて千草も舐められて気持ち
良くなると言ってた。千草は恥ずかしいのか下を向いたまんまで話してました。
おれは千草の左に腰掛、肩に手を回してもう一方の手で千草の腿の上で手を
握ってました。胸元が覗けてブラはしてないようですがタンクトップみたいの
をブラウスの下に着てたけど時々、オッパイが見えました。
千草の悩みってか疑問もある程度終わった頃に
「千草、精子って凄くマズイの知ってる？」と聞くと首を横に振りました。
「凄くマズイから女の子が飲んでくれると嬉しいんだよ。わかる？」
首を傾げます。
「だからね、彼氏が千草の口の中に射精するでしょ？それを千草がオェって
しちゃうと彼氏は凄いショックなんだよ。我慢して飲める？」と聞くと
千草は困ってるのか何て返事していいのか判らないような感じでした。
「俺の友達は彼女がオェってして判れたヤツがいたよ(嘘)」と言うと
千草は驚いて顔を上げました。「それだけ重要な事なんだよ」と囁いて
「千草、練習してみようか？」と千草に言いました。驚いた風もなく
「練習って？」と聞いてきます。俺の精子で飲む練習だよ！とストレートには
言いませんが。結局「誰にも内緒にしてね。」と千草に頼まれてベッドに
向かいました。