夏休みなのに用事があった帰りだとかで、制服(夏)で来てくれた。
冷たい飲み物を持っていくと期待通りに膝を立てて座って待っててくれた。
水色のパンティも可愛い!
いつもと同じように少しづつ座り方を変えたりさせながらオナニ、彼女の手
でもこすってもらったりして相変わらず気持ちいい。
テーブルに上半身をうつぶせて四つんばいみたいな格好のまま「触ってみ
る?」と急に聞いてきた。
「今日は怖くないの?」と聞いたら潤んだ目で頬を赤くして「入れてみても
いいよ」と想像もしたことないような“女”のセリフ。
一瞬、安○ぐみみたいな顔に見えて後ろから抱きついた。
パンティのあそこを触っていたらいつもより濡れてきた。
(急に目覚めた? 友達と話でもしてて刺激された?)いろいろ考えてみた
けどどうでもいいことで。
恥ずかしがって顔を両手で押さえながら、「んっっ、痛いっ」。
スピードを抑えながら続け、あまり痛がると動きを止めて胸やクリも触って
また続けた。
「あん、んっ」「痛っ、うっ、うっ」って後姿がたまらず、あわてて抜いて
ゴムを取って腰の辺りにかけた。