少女との体験

ようやく自分の娘と性行為をする事が出来ました。

13年前の話です。
自分には妻が居たが子供が出来なかった。
その時付き合っていた彼女は僕に奥さんが居る事を知っていて付き合ってい
た。
彼女と一緒に居る時に僕が不意に子供が欲しいと口ずさんだのが原因で、彼
女は僕との子供が欲しいと言うようになり、僕や奥さんに絶対迷惑は掛けな
いから、一人で育てるからと必死に頼まれた。
ゴムを付けず3回のチャンスで子供が出来たらと言う条件で中出しをした。
見事ビンゴ!!
彼女が妊娠5、6ヶ月の時に、妻も妊娠した。
その事を彼女に告げたとたん彼女連絡が取れなくなった。

その後、彼女から連絡があったのは五年後位だった。
彼女も他の男性と結婚し、また子供が生まれた報告だった。

久しぶりに会う事となり、そこには大きくなった子供が居た。
そう僕の子供だった。
名前は菜奈だった。

彼女と再びセックスする仲となり、彼女の家で週１位で会うようになった。
だんだん菜奈とも仲良くなり月日が過ぎて行った。

菜奈も小5となり、少しずつ胸が膨らんできた。
彼女の家で菜奈の勉強を見ているとタンクトップの脇の間からツンと尖った
乳首が丸見えだった。
ロリコンに興味があったので、めっちゃ触りたかったが隣の部屋には彼女が
居るので我慢した。

僕の中で菜奈としたいと言う気持ちが芽生えてきた。
妻との間に出来た自分の子も菜奈と同じ年で結構胸も大きい!!　一度やって
みたいが、やはり毎日過ごして居る自分の子供には出来ない!!　
しかし、菜奈は一緒に暮らしている訳じゃないので他人の子供に思える。　
実際に菜奈とは親子のような会話も無いし、菜奈からすれば友達感覚の話し
方だから余計である。

菜奈が小6になり生理も来たと聞き、僕の中で子供から大人になった気がし
た。

彼女と弟が買い物に行き、僕と菜奈が２人きりとなる絶好のチャンスが来
た。
菜奈はリビングに座りテレビを見ていた時、後ろから菜奈に抱きつき耳元で
話し掛けた。
「菜奈は俺の事好き??」と聞いた。
すると菜奈は「好きだよ」と答えたが好きにも色々あるので、「パパとどっ
ちが好き??」と言うと「まっこーだよ」と言ってくれた。
「俺、菜奈が好きでキスがしたいな!」と言うと「ママに内緒にしてくれるな
らいいよ」と言ってくれた。
その言葉を聞いた瞬間理性が無くなって、菜奈の口の中に舌まで突っ込んで
ディープキスをしながら菜奈の小さ目だが小6にしては大き目で硬いオッパイ
を揉んでいた。

もうブラを付けていたので、服を捲くり上げブラを上げ小さな乳首を口に含
んだ。
豆粒より小さい乳首を舌で転がしながら、右手はオッパイ左手はスカートの
中に手を入れてスジを撫で回した。
菜奈の息遣いもだんだん荒くなっていき、パンツを脱がそうとすると菜奈が
「そこはダメ」と言った。
やりたいばっかの僕は「菜奈の事が大好きだから全てが知りたいんだよ。そ
れとも菜奈は俺の事が嫌い?」と言うと首を横に振ったが、パンツから手が離
れない。
少し強引にパンツを脱がすと、「あっ」と言い顔を手で隠す仕草をしてみせ
た。
それが僕にしたら余計可愛く見えた。

下に目をやると、ほんの少し毛が生えてきた程度でスジはバッチリ見えた。
股を開けようとしても足に力が入っている為、開かない!!

僕は強引にせず、ゆっくりキスをしながらクリをゆっくり触ってみせた。
時間を経つうちに気持ち良くなり、股が自然と開いていった。
僕は体勢を下の方に変えて行き、マン○に舌を伸ばした。
若さ特有なのだろうか、何とも言えない味にオシッコ臭さがプラスされ、格
別の味だった。
マン○を舐めてるだけで僕のチンチ○は最大となり、そのまま挿入!!

股を大きく広げ、グチョグチョに濡れているので先っちょまでは簡単に入っ
た。
それから先を入れようとすると菜奈が歯を食いしばりながら「あ゛ぁぁ」と
言う悲鳴じみた声を出した。

少し可哀相に思ったが、この状態では後に引けずそのまま少しずつ押し込ん
だ。

菜奈も我慢をしてくれてるが、声にならない悲鳴が続いた。
完全に入り「痛くない?」と聞くと「今は大丈夫」と少し笑顔をみせて言って
くれた。
でも少し動かすと悲鳴が漏れる。

しかし、僕は菜奈に抱きつき腰を細かく動かした。
悲鳴が大きくなるが、かまわず腰を振り続け数十秒後、菜奈の中で果ててし
まった。
菜奈の顔を見ると涙が出ていたので拭いてやり、ディープキス。
ゆっくり菜奈のマン○から引き抜くと、精子の逆流に少し血が混じった物が
出てきた。
それを拭いてやり、菜奈を抱きしめて「ありがとう。菜奈の事が大好きだ
よ」と言うと菜奈も笑顔になり「初めてだったけど、まっこーと出来てよか
ったよ」と言ってくれた。
お互いの服も調えて彼女の帰りを待っている間もキスしたりオッパイを揉ん
だり…
彼女が帰って来てもお互い何事もなかったようにうまく振る舞いばれずに済
んだ。


これから三角関係に突入です。