今日も授業中に菅原沙織のムチムチの太ももや、赤い指定ジャージのお尻にクッキリ浮き出たパンティーラインで欲情が最高潮に達したオレは、どうにも我慢できなくて、放課後、沙織を誰もいない資料庫に連れ込んでやってしまいました。赤いジャージのままの沙織に後ろから抱きついて、カチカチに勃起したチンポを沙織のお尻の割れ目に挟んで擦っていたら、部屋でセックスした場面が想い出されて、すぐに射精欲が高まってきました。オレは、沙織のジャージを下げてお尻が見えるようにして、沙織を四つん這いにさせて、バックからチンポを嵌め、まるで犬の交尾のようなイヤらしい腰の動きで沙織の膣奥を突きまくりました。沙織も感じてしまい、ヨダレを垂らしながら「先生…イヤらしい…」と切ない喘ぎ声を出し始めます。オレは「沙織、先生、出したくなってきた…。すっごく精液出したい!このまま沙織の中に射精するからね…」ジャージ姿の女子中学生、沙織を四つん這いに…。異常なほどの興奮…。オレは沙織を抱き締め、腰を沈め、沙織の中で我慢汁をたっぷり垂れ流しているチンポを、膣奥まで突き刺し、大量の精液を注ぎ込みました。異常なほどの快感で、オレは射精の間中、「沙織!沙織!沙織…」と呻き声を漏らしていました。射精はかなり長い間続き、終わった後もしばらくチンポを抜き出せないほどの気持ち良さでした…