以前の続き
香奈と初めて会ったときは
まだまだ女性ホルモンが出てない
ぺたっとした身体でしたが、
5年生ともなると少し女性らしさが出てきた。
と同時に香奈のアソコも、ちょっと
ビラがはみだしてるようにも見えた。
私は口にだけじゃなく、下の口にも精液を送り込みたい
欲望が日に日に高まりました。
家の隅っこに全然使われていないトレーニングマシーンがあった。
両足を器具にかけるとまるで出産スタイルになってしまう。
そこで香奈に「出産ごっこしよう」ともちかけ、
香奈を器具に座らせ、さらにタオルで手足を固定した。
最初は小さいバイブを少し入れたり出したりして出産ごっこを
楽しんだ。香奈の小さなアソコが少しねっとりと濡れているのが
わかった。チンチンをアソコにこすらせながら
「ほら、赤ちゃんとチンチンが遊んでるよ~」と適当な事を言って
香奈を笑わせたりした。そして‥
「香奈、今日は香奈の中で精子だすよ」といいながら
香奈のアソコにゆっくりと大人のチンチンを挿入した。
びっくりしたのか、香奈は少しずつ上へ上へ身体を動かして
逃げようとした。だが、タオルで出産スタイルのまま、手足を
固定されているので、やがて逃げ場を失い、身体は完全に固定された。
「お兄ちゃん、ちょっといたいよぉ」と少し泣き声になっていたが
私はさらに香奈の膣内に体重をかけた。
ついに私と香奈は1つになった。
ギシ‥ギシッとマシーンはきしみ音と同時に私と香奈の
息づかいが早くなっていく。
ちんちんを奥まで入れる度に香奈から
「うっ‥うっ‥はぁはぁ」と小さな押し殺したような
喘ぎが聞こえた。チンチンを引くと同時にしまりきった
香奈のアソコが膨らんでいるのがわかった。
私は取り憑かれたように腰を振った。
「香奈、出すよ。赤ちゃんの素、出るよ!」というと香奈は
「うん、口に出すの?」と言うので、
「香奈のお腹の中で出すんだよ。お兄ちゃんの精液、香奈の
赤ちゃんになうんだよ」と言うと
「いいよ。香奈、赤ちゃん欲しい」と言ってくれた。
私の精巣から一気に香奈の子宮内に精子が流れ込んだ。
長い射精だった。幼く小さい子宮は大人の精液の量を
抱えきれず、チンチンを抜くと、だら~っと精液が流れ出した。
5年生の子が縛られた状態で精液を流している姿は、
正直興奮した。
それから、私たちは「出産ごっこ」をするたびに
香奈をマシーンの上に乗せて精液を送り続けた。
そして‥香奈の卵に私の種が入り込んでしまった。
長文なので、また続きは次回で‥