俺の友人sの妹にミカちゃんという19才のとっても榮倉奈々に似た可愛い巨乳の子がいる
sとは小学生からの友人であり、またミカちゃんとも小学生から面識はありあまり歳は離れてないので小学生のときは3人で遊んだりしていた
それから月日は過ぎてミカちゃんとは遊ばなくなったが相変わらずsとは遊んでたのでさりげなくミカちゃんの事を聞いたりしていた
それによると今は専門学校に通っていて夜はドラッグストアでバイトしているそうだ
どうにかミカちゃんと接する機会がないかとチャンスを伺っていたのだが、突然チャンスはやってきたのだ
ある休日の日その日は大雨だったが昼頃に俺がいつものようにsの家に車でsを迎えにいったらなんと家の外にミカちゃんが困った顔をして立っているのだ
聞いてみたらこれからバイトなんだけど自分は原付しか持ってないから少し困ったと言うのだ これはチャンスと思い送り迎えしてあげると言ったらなんの疑いもなく乗り込んできた
しばらくしてsも乗せてから家から15キロ先のバイト先まで送ると俺の電話番号を教えてバイトが終わる夜10時にまた迎えにくると言って送り届けた
それからはsと遊んだんだがsは夜8時から夜勤なんで別れてミカちゃんを迎えに行く夜10時になるのを心待ちにして待っていた
なんだかんだで雨も止みもう9時30分なんでバイト先まで迎えにいくと着いたのは10時より少し早かったがもうミカちゃんが待っていたのだ すると昼には気づかなかったがミニスカでいるのだ
早速車に乗り込み車内には2人きりである
ミカちゃんは警戒いてないのか気さくに話し掛けてくる 俺はミニスカと巨乳でそれどころではない
しかし色々話す内にミカちゃんの事を聞くことが出来た それによると今は年下の彼氏がいるらしい あの巨乳を揉んでいるのかと思うと彼氏が羨ましいが、それと同時にミカちゃんへの興味が少しなくなった 俺は男のいる女には手をだしたくないのだ
そんな彼氏の話しをしているとミカちゃんが急に今日暑いねと言ってくる 俺は冷房をつけろって遠回しに言ってるのかと思ったらなんとミカちゃんが胸元が強調される服を着ているのにも関わらずパタパタと胸元をさせているのだ
もちろんブラまる見えである しかしミカちゃんは気付かないでいる ってゆうか気付かないふりをしてるだけ?
この娘俺を挑発してやがるって思いながらもブルーのブラをチラチラ見てしまう
ブラ以前に太ももで興奮していた俺はもうあのデカちちで完全に勃起してしまった
それを待っていたかのようにミカちゃんが「わたし彼氏おるけどエッチって1回もした事ないんだー」って言うのである
俺は興奮を抑えて必死に冷静な感じで そうなんんだ って返事するがもう内心押し倒したいぐらいだ
それとなく話しを聞いたら相手の彼氏は高校生らしくて初めて付き合ったんだけどお互いに車の免許も持ってないから相手の親と3人でデートしていたらしい なんとも信じられない話しである
親もいるからエッチどころかキスもしてないという もう嫌だから別れるらしい
こんな事を俺に話すなんてやっぱ誘ってるとは思いながらも妹に手を出したらsとの関係が崩れるかもしれないので手が出せないでいる
そんな俺の気持ちを察したのだろうかいきなりミカちゃんが俺の左手を掴んで自分の太ももに手を持ってくる ヤバイくらいにすべすべで久しぶりに触ったら太ももだ しかし俺はもしかしたら嵌められるてるのかと思い指を動かせないでいる するとさらにミカちゃんが俺にこう言う 「さっきからあきら君って私のおっぱいや太ももみてたでしょー 触りたかったんでしょー」って やっぱ完全に挑発されてたんです
もうこうされたら俺も止まりません おもいっきり太ももからパンツまで下半身を触ってやりました
しかしもうミカちゃんの家まであと僅かです
するとミカちゃんは電話を取り出し電話しはじめました たぶん親です 友達とカラオケ行くから帰りが遅くなるって言ってるんです
それを聞いて俺も目的地変更 目指すはホテル この時の俺には友人sのことは頭にありません デカちちでいっぱいです
ホテルの部屋につきミカちゃんがシャワーを浴びようとしますが俺は抑え切れずそのまま押し倒しちゃいました
シャワーを浴びたいと言ってきましたが無視して服を脱がせてブラを外して念願のミカちゃんのおっぱいが目の前にあります
やっぱ感度良好です 恥ずかしそうにしながら耐えるような顔です やっぱ緊張してるみたいだ
緊張をほぐしてやろうと一時中断してやっぱりシャワーにいかせてやりました
お互いにシャワーが終わりおっぱいから再開です
もうたくさんおっぱいを舐めて十分に濡らせてやったらお待ちかねの挿入です
処女だからきついだろうとは予想してましたがやっぱりきつい 濡れてはいましたがなかなか入らないんです やっと入ったと思ったら凄く痛がるからすごくゆっくり動かしては休み 動かしては休みの繰り返しで最初は俺は全然楽しくなかったけど最後の方はまだ少し痛がってましたがな慣れたのか声を出して感じてました
俺もそろそろフィニシュが近くなるとミカちゃんが「中にだしてもいいよ」って言うけど俺には出す勇気がありません
結局は外に出したんですが、次はお願いねって頼まれました
正直将来ミカちゃんと結婚してもいいがsとの関係もあるし出来ちゃった婚ならsにどう言い訳したらいいか悩んでいます
今後俺はどうしたらいいのか・・・