少女との体験

まあこれから書く事は妄想と言う事で。。ｗ
俺は以前秋葉系中高生プロダクションと、
撮影会やってたんだけど、
あの業界は裏もすごいよ！ｗ
ちょっと募集かければ、
こずかい欲しさに中高生いくらでも集まるし、
逆に中学生の方がバイトないから、
よく集まるし、実際撮影会程度だったら、
メイドやポートレート撮影会だって親に連絡すれば、
直ぐ承諾取れるし、
実際撮影会は本当にポートレートしてれば問題ないしね、
２、３か月すれば、みんな女の子たちは心開くから、
彼氏やセックスの悩み逆に打ち明けてくるし、
結局思春期だから、勝手に向こうが興味津々なんだよね～、
ポイントはそれをちゃんと聞いてあげる事、
そうすれば信頼を勝ち取れるからｗ
そんで相対的に言うと、ちょっと派手系の子より、
腐女子予備軍みたいな大人しい子の方が実は意外と大胆だし、
親にかくれてびっくりする事平気でやってるし。。
俺もロリって訳じゃないけど、
やっぱあの妖しい誘惑には勝てなかったよｗ
一番印象的なのは、もの凄く真面目そうな、
頭のいい子がいて、撮影会終わって二人で話してると、
エロ話してきて、平気で毎日オナニーしてるとか、
この前、可愛い子とレズったとかリアル話してくるし。。
「あんまりそんな話しばっかしてると、おっぱい揉んじゃうぞ！」
って言うと「あ、いいですよ～」って平気で切り返すしｗ
そんなある日、学校帰り制服で来てて、
ブラウスから淡いピンクのブラが透け透け～
もう理性飛んだよｗ
「本当に今日はオッパイ揉んでもいいかな？」
って、軽い感じで言うといつものように「いいですよ～」って、
さすがにおれもためらってたら、
「どうしたんですか～」って笑われて、
「じゃあちょっと触らせて」
って恐る恐るブラウスの隙間から揉み揉み・・
すぐ様彼女は小さくあえぎ声。。
俺はたまらず、ブラの中に手を入れると、
小粒の乳首が直ぐにコリコリと、、
ここから、とんでもない禁断の時間が始まったんだ・・
書いてる内に思い出して勃起してきたｗ
長くなっちゃったんで、
希望があればまた続きを書きま～す！