おれの女は子連れ、JS②~JS⑤までいて、みんな女の子
長女が気になってしょうがない
3、4年前はじめて顔をあわせた時はまだ頭もでかく手足もみじかかった
でも今はちがう
顔も小さくなり手足も長くなり、身体にまるみがでてきた
大人の女性とまではいかないがまったくの子供でもない
身体はかわってきているのに行動はかわらない
おれがごろごろしていたら上に乗ってじゃれてくるし、風呂上りも下の子たちと
すっぱだかで走りまわったりしている
おれがどんな目で見ているかなんかまったく気にしていない
ある夜おれは寒くて目がさめた女が布団を1人じめしていた
その布団をおれのほうに引きよせようとするが思った以上に女は布団を
しっかりとつまんでいた、諦め寝ようとしたが尿意を感じトイレへいった
ようをたし寝室に戻るとしたが、長女の部屋から物音がした
いってみるとテレビがつけっ放しになっていたテレビを消そうとしたが足がとまっ
た
テレビの明かりが布団から伸びる白くてか細い足を照らしていた
おれはその足をしばらく眺めていた 長女が寝返りうち布団がはだけた
長女は遊びつかれて寝てしまったのか朝と同じかっこでねていた
白い足を指先、くるぶし、すね、ひざ、ふともも舐める様に目をやった
俺の手はその足にのびていったすべすべとした感触が手に伝わる
俺の手はだんだんと長女の足の付け根へ向かっていった
長女のスカートが捲れ白の下着が目にはいってきた
柔かい部分に俺の手がたどりついた 下着をずりさげた
長女のそこはツルツルだった 縦線がおしりのほうにつづいていた
さわっているとかすかだが濡れてきた指をいれようとした時
長女が「ん?」と目を覚ましてしまった
下着をぬがせれ下半身をさわられている状況が理解できないらしい
目をこすり「ん?なにしてるの??」ときいてきた
おれは「なにもしてないよ」と言い。
何事もなく長女に下着をはかせ、「さむいからね」と言い布団をかけ
おやすみといい長女の部屋を出ようとした
が、長女が「ねぇ・・・」 俺「どうした??」長女「テレビ消してって」
と言うので俺はテレビをけし長女の部屋をあとにした。
家は静かになった。
寝室にもどっかた女はまだ布団を1人じめ俺の布団はない。
床にねころび指にのこった長女の匂いをきにしつつ俺は寝た。