小学四年の妹の友達S美とセックスしたのが一生の思い出
夏祭りで、S美が超ハイテンションでコケて捻挫して動けなくなって
家がお隣同士なのもあって強制的に男で力があるからと言う理由で私が送る事に。
S美の両親は共働きで夜遅くならないと帰ってこないのもあってメチャクチャ不安なのか、
一人ぼっちは嫌だから何でもするから暫く側にいて欲しい。全ての過ちの発端になる発言をして
S美は浴衣姿だったのも拍車をかけて押し倒してキスから始まり、そのまま小学生との激しい一時が始まって
S美とは、それから長い期間の間、秘密を共有する関係になった