帰省中ヒマを持て余し、時間潰しに行った漫喫で初JSいただきました。
地方都市によくある無駄に大きな店舗なんですが結構な混みっぷりで空きが無く、カップル用の個室席に入りました。
しばらく本棚と個室を往復していましたが、ふと高学年くらいの子が同じ棚のあたりで行ったり来たりしているのを見つけ、遠目に観察していると棚の端にあるエロ本ではないもののエロ系のマンガを見ている様子。
ただ恥ずかしいのか誰か人が来るとサッと本を戻して離れる。
人がいなくなるとまた読み始めて…を繰り返していた。
興味がわき、よくよく見れば結構可愛い顔してて胸もそこそこ膨らんでて太股もムチムチ。
イタズラしたくなり、気付かれないように接近した。
突然肩を叩き【こんな本読んだらダメだよ。補導するからね】と耳元で囁くと途端に涙目に。
【お名前とか教えてもらうから一緒に来てね】と手を引いて個室へ連れ込んだ。
二人がけのソファーに一緒に座らせてメモを取りつつ名前や住所や学校を聞き出した。
名前はアキでJS6との事。
アキを連れてきた父親はPCで援相手を見つけてどこかに行ってしまい、アキにここで時間を潰させていたらしい。
家に電話されると父親の援もバレると理解しているようで『ごめんなさい何でもするから許してください』と泣きながらすがりつかれた。
ふいに【アキちゃんはエッチに興味があるの?】と聞くと耳まで赤くして俯いた。
【見逃してあげるから…アキちゃんならわかるよね?このまま補導したらアキちゃん凄く怒られるしパパとママ離婚しちゃうよ?】
と追い込むと涙目で頷いた。
元々カラオケだった店で個室は防音も完璧だしカップル用個室は昔からラブホ代わりに使われてて店も黙認状態で絶対に来ない。
まずアキを優しく抱き締めて【本当はアキちゃんが可愛くてドキドキしてたんだよ】と囁いた。
『えっ?アキまだ子供なのに…』と戸惑いながらも嬉しそう。
その後も甘い言葉を並べてやり気を許したところで本格的に身体を責めていった。
デニムのスカートから伸びる太股を撫でつつTシャツの上から胸を揉んだ。
実際に触るとJSとは思えないボリュームで乳首もコリッとして摘まみ甲斐があった。
『んっ、うんっ…やぁっ…』と感じている様子。
Tシャツを捲り上げスカートを下ろし乳首を舐めながら下着の上から割れ目をなぞるとしっかり濡れていた。
【アキってオナニーしてるでしょ?】