なんか、申し訳ない気持ちになったので、もう少しエッチシーンをきちんと
再現します。
彼女は、自分のアルバムなんかを見せてくれたので、それで話をしていたの
ですが、そのうち様子を見ながら、肩に手を回して見ました。何の抵抗もあ
りません。
経験上、ここでオッケーならキスも大丈夫なので、そっと優しいキスをしま
した。舌を絡ませると応じてくれました。
髪を優しくなでながら、白いブラウスの上から出来るだけ優しく、胸を触り
ました。人差し指と中指で優しく乳首の部分をなぞると口が半開きになって
吐息が漏れてきました。
ひざ上20センチくらいの紺のブレザーのスカートの下腹の辺りを優しくな
でると体を僕に預けてくれました。
スカートの上から、あそこを中指で触ると、かわいい声を出してくれまし
た。そして、少しずつ指でスカートをたくし上げると白いかわいいパンツと
か細い足が見えてきました。
パンツの上からさらに指で愛撫すると、セミロングの茶髪の顔の眉間にしわ
がより、ました。
パンツの横から指を入れると、しっかり濡れています。
穴の上の辺りをかき混ぜると大きな声が出てきました。
そこで、「もっとして。」との返事だったので、フェラをお願いしました。
ソフトにキトウの辺りだけを優しく包むだけのフェラなのですが、これが逆
にたまらず、直ぐにゆっくりと挿入。
「痛い?」と聞くと、首を横に振るのでゆっくり動かしました。
初めてなので相当きついかなと思いましたが、オナニーしてるとのことだっ
たので、普通に入ることが出きました。
どんなのがイイ?と聞くと、激しくして欲しいとのこと。
「エエー」っと思いましたが、リクエストに答えると、こっちが持たずに果
てて果ててしまいました。