去年の夏の終わりの話である。旦那と別居中の姉から電話がかかってきた。友達と旅行に行きたいから娘のユキを夜だけでもいいから見て欲しいとのこと。俺はその日の昼間は仕事なので夜ならとOKした。
この電話でひそかに俺の胸は高ぶった。何故なら俺はユキがS4の時からユキの写真を見ては、よく一人オナニーしていたからだ。
ユキは身長150くらい、体型は普通、色白、髪は長めで背中くらいまであり、顔は二重まぶたで笑うと笑くぼがくっきりとでき、とても可愛らしい顔である。
俺はその日仕事を終え、姉の住んでるマンションに着いたのは夜の8時くらいだった。俺が着くとすぐに
「こんばんは、おじさん。」
と言って玄関のドアからユキが顔を出した。姉は既に旅行に出かけ、家にはユキ一人であった。俺はリビングで暫く一人でテレビを見ながらビールを飲んでいたが、ユキのことが気になり部屋を覗いてみた。ユキは勉強机に向かっていた。
「何してるの?」
聞くと、
「夏休みの宿題が終わってないから。」
と困った顔をしていたので「じゃあ、おじさんが手伝ってあげようか?」
と聞くと、嬉しそうに
「うん。」
頷いた。
ユキはTシャツに短パンという姿で、胸はある程度膨らんでいるのにその日はブラをしておらず、Tシャツの上から2つの膨らみの上にポツン、ポツンと乳首があるのがはっきりわかった。最初は真面目に宿題を教えてやっていたが、ユキのこの姿と部屋の片隅にある生理用ナプキンを見つけ理性が保てなくなった。
「へぇー、ユキはもう生理があるんだ?」
ユキは恥ずかしそうに顔を赤くした。その顔があまらに可愛く、俺はユキの後ろから抱きついて短パンから出ている白い太ももをゆっくりさすってやった。ユキはビックリして
「おじさん、何!?どうしたの!?」
と俺の顔を見た。俺は無言でユキの耳やうなじを舐め回した。ユキは
「やだっ、やめて、やめて!」
と言いながら俺の顔を手で押し退けようとする。しかし、強引に舐め回し、ユキのTシャツの中に手を入れ乳首を指で転がしてやった。叫びながらかなり抵抗はするが、次第にユキは、ハァハァと息を荒め、乳首を摘むとピクッと体を震わせるようになった。まさかと思い、ユキの短パンに手を入れると、既にグショグショに濡れており、パンツまでかなり湿っていのだ。
「ユキ、おまえオナニーするんだろ?いやらしいなぁ。ママに言っちゃおうかなぁ。」
と言うと、目に涙をいっぱい溜めて下を向いた。
「じゃあ、おじさんのお願い聞いてくれたら黙っててあげるよ。」
と言い、俺はズボンを下ろしビンビンに勃起したポコチンをユキの顔の前に出した。
「これを舐めてくれたらママに内緒にしといてあげる。」
するとユキは
「やだよぉ。」
と言いながら泣き出した。この調子ではフェラは無理と判断し、ベッドにユキを押し倒し、Tシャツを脱がせた。膨らみかけの乳輪と乳首がツンと突き出たユキのおっぱいを舐め回す。そして、短パンとパンツを脱がし、少し濃い産毛の生えるユキのおまんこを舐めた。
「やだよぉ、やだよぉ。もう、やめて!」
と激しく抵抗するが、おしっこと汗と愛液の臭いに興奮し、俺はやめようとはしなかった。
「ユキはもう生理あるからおまんこにおちんちん入るね!おじさんのおちんちん入れてみよっか?」
と言うと
「それはダメ!やめて!お願いします、許してぇ!」と大きな声で泣き出した。しかし、俺はユキの股に体を入れ、おまんこにポコチンを押し当て、思いきりユキの体を押さえつけ
「入れるよ!」
と言うと、ポコチンを小さな穴に押し込んだ。
「痛い!痛い!お願い、やめてぇ!」
とユキは泣き叫ぶ。しかし、まだ半分も入っていない。少し力を入れて押し込むと、ミシッという音がして根元までやっと入り、ポコチンの先にユキの子宮の入り口が当たった。
ゆっくり腰を動かしていく。子宮の入り口に当たるたびにユキは悲鳴をあげた。ユキのおまんこはかなり狭く、ポコチンが絞りとられる感じで少し痛いがかなり気持ち良い。俺はだんだんと腰の速度を上げユキの中で大量の精子を放出した。ポコチンを抜いてやるとおまんこからはピンク色の精子が出てきた。俺は急いでそのユキの姿を携帯のカメラで撮った。その晩、もう二回、ユキを犯してやった。
それから半年ほど、その時撮った写真で脅し、度々ユキとセックスしていたが、3月に姉が遠くに引っ越してしまい、楽しみがなくなってしまった。