私が大学生の頃の話です当時はバブルの絶頂期でした その時通い詰めていたビデオ屋が有り、店主はおじいさんで月1のペースで二年間通うウチに老人と親しくなり 出回っていない個人撮影したロリビデオを私に優先に売ってくれました。
金欠でしたが習慣で気付けばビデオ屋に入っていました、おじいさんは私の顔を見るなり「新しいのが入ったけど買うかい?」私は「いや~ 今金欠で持って無いんですよ~ 」おじいさんが「しょうがないな~ 」と言いビデオを店の奥に置き戻って来る。
世間話をしながら時折深いため息をついているとおじいさんが「どうした?ため息ついて 悩みがある相談に乗るぞ」と言いので遠慮がちに事情を話した。
バイトをクビになり 親からの仕送りも底を尽きていた事を話と 間を置いておじいさんが「良いバイトがあるけど やるかい? ただ他言無用だよ かなりヤバい仕事だけど・・・」私は内容を訊く前に「はい! お願いします」と即答していました、後日 内容を訊くとある会員制のロリータサークルの雑用係との事でした。
おじいさんに翌日に指定した場所に来る様に言われ 次の日に指定された場所で待っていると、おじいさんが高級外車に乗りやって来たのだ しかも運転手付きでした。
私はそれを見て半分後悔していましたが 逃げる訳にも行かず 車に乗るとおじいさんに目隠しされました、場所は秘密らしく目隠ししながら 再度仕事の内容を訊いてから遠慮がちにバイト料を訊くと 私が一年間バイトで稼ぐ額で働きが良ければさらに上乗せされると聞いて覚悟を決めた。そしていつの間にか寝てしまい おじいさんに起こされ目隠ししたまま車を出て おじいさんに誘導され階段を降りてドアが閉まる音がした後に目隠しを外されました。
目を開けると薄暗い廊下でおじいさんは私をスタッフルームに連れて行き 部屋に入ると人がいましたしかも女性でおじいさんに紹介され年齢は私と同じで見た目は細身で巨乳で顔は美人では無いが黒髪が似合う女性でした。私は一瞥して「よろしく お願いします」て言いながら軽く握手すると女性は「こちらこそ よろしく 彩花です」と言いながら笑顔で応えてくれました。