少女との体験

２年ぶりに莉穂がウチに来ました。JCになってからは初めてです。
JSの時はチビッ子でしたがJC2の今は170センチ弱のモデルスタイルです。
美少女なのですが鼻ピーしてるし灰色のスウェットだしギャルってより
ヤンキー(？)な感じです。
莉穂の隣に座ってセクハラ開始です。生意気にも抵抗したりします。
「JSの頃は触ってあげたら喜んでたジャン」と言うと
「あの頃は子供だったしー」などど今でも子供なのに生意気言います。
スウェットの中はノーブラです。まあカナリの貧乳ですが俺には好みです。
昔は全くのペッタンコだったので成長したのでしょう。
小さな乳首も硬くなってます。大きくならない事を祈るね。
「チューしようぜ、チュー」とキスをしようと迫ると顔を背けます。
力ずくでキスしました。舌を入れると絡めてきます。２年ぶりの莉穂とのキス
です。
「何人とキスした？」と聞くと「してないよー」と言います。

莉穂が久しぶりにウチに来たのは莉穂とメールしてる時に
「中３で処女って遅いのかなー？」と質問がきたのです。友達と話してて
話題になったそうです。普通の大人なら「年齢なんて関係ない」とか
「中学生なら早いよ」と言うのでしょうがチャンスと思いました。
莉穂には片思いのヤツがいるんですが友達の彼氏なので告白できないとの事。
だからソイツが友達と別れたらエッチすればイイから今は俺が処女を破って
あげるねー！と言いくるめてウチに呼んだのでした。
莉穂は上司の娘でJS５の時からメールしたり勉強みてあげたりしてたんだけど
エッチな事も沢山しました。ただチビッ子だったので挿入はしなかった。
JCになるとグレ始めて会わなくはなったけどメールは続いてたのだ。

スウェットを捲り上げてオッパイに吸い付きながら下にも攻撃しますが足を
閉じます。
「なんだよー昔は触りやすい様に自分から足広げてたジャン」と言うと
真っ赤になって足の力を緩めます。前は遊び半分な悪戯でしたが今日は
JCになって知識もついて初体験する日なので緊張もあるのでしょう。
生意気そうでも、その辺は可愛いモノです。
「恥ずかしいの？緊張してる？」と聞くと頷きました。
「でも、莉穂の好きなヤツが相手ならモット緊張するし恥ずかしいと思うよ。
上手くエッチ出来ないかもしれないよ」と莉穂は頷きました。
「だから上手く出来るように俺が教えてあげるんだから嬉しいでしょ？」
「・・・うん、ありがと」と言いました。単純ってか素直すぎだー
パンツは白とグレーのストライプの、やや大きめのパンツです。色気ない。
「エッチするのに色気ないパンツだー今度、選んであげるよ」
「ええーこれヤバイの？」と聞くのでエッチの時はねーと教えてあげました。
色気の無い子供っぽいのは好みなんですが莉穂には是非ひもパンを穿いて
欲しいので一緒に買いに行こうと思いました。
パンツを脱がすと割れ目の上の方に申し訳程度の発毛です。ビラビラこそ
以前より発達してますが発育の良いJSのがよっぽど大人な割れ目してます。
「毛薄いよねー」と心配そうに聞くので
「生えない人もいるから気にしなくて良いよー」と答えると安心したようでした。
コンプレックスだったのかも知れません。莉穂の家は母親が居ないので聞く
相手が居なかったのかも知れません。姉の眞穂も薄かったしね。
莉穂を裸にしてデジカメとビデオを用意しました。
「撮るの？？」とビックリしてましたが昔は良く撮影してたのでアンマリ抵抗
は無かったようでした。
色んなポーズで写真を撮りビデオに向かって自己紹介と生年月日と学校と
「これから初めてエッチします。」と言わせました。
段々莉穂もノリが良くなって来たのでビデオを固定して初体験記録の始まり
です。処女相手にハメ撮りは難しいので固定カメラにしました。