5年前の4月のある日、私はとある田舎町の小さな公園で5、6人の小学生にいじめられている少女を見た。彼女は突き飛ばされ、倒れていたので私は彼女を立たせ、
「大丈夫?」
と聞いてみた。彼女は軽く礼をし走り去った。
次の日、一人でトボトボと歩いているランドセル姿の彼女がいたので
「また、いじめられたのか?友達いないのか?」
と聞いてみた。すると
「うん」
と小さな声で答えた。俺は「そっか、俺も友達いないし、よかったら友達になってくれない?」
と言うと小さくうなずくので、とりあえず携帯のメアドを教えてやった。するとその夜さっそく彼女からメールが来た。
彼女の名前はアキコ、S6で、色白で目がパッチリしていて細身、髪は肩くらいの長さの女の子だった。彼女の両親は離婚し、母親と二人暮らしとのこと。学校ではいじめられていてクラスのみんなに無視されているらしい。
一週間ほどメールや電話を毎日し、仲良くなり、たまに俺の住んでるアパートの部屋にも遊びに来るようにもなった。
そんなある日の夕方、アキコは私の家に遊びに来た。その日、アキコの母親は出張で帰って来ないらしい。アキコは小学生ながらも私の部屋で夕飯を作ってくれ、一緒に食べた。
以前からロリコンであった私はアキコのことをいいなぁ、とは思っていたが実際手を出したらまずいと思い我慢していたのだが、その日はもう我慢の限界だった。彼女はTシャツ一枚、デニムのミニスカート姿で私の隣でテレビを見ている。胸は小ぶりではあるがTシャツの上からはっきり膨らんでいるのがわかる。
私は彼女の太ももに手を置いた。彼女は気にせずテレビを見ている。その手をゆっくり動かし、スカートの中に移動していく。スカートの中に少し手が入った所で、彼女はハッとして私の顔を見た。しかし、もう我慢はできない。私は彼女を抱き寄せ小さな胸をTシャツの上から揉みまくった。と同時にアキコの耳を舐める。アキコはビックリして「お兄ちゃん何?どうしたの?」
と言った。しかし、俺は止めずにTシャツの中に手を入れスポーツブラを上にあげ、胸を揉みまくった。アキコは
「やだっ、やだよぉ!」
などと言いながら俺の手を払おうとしている。しかし、俺は気にせず今度はスカートの中に手を入れパンツの上からアキコの割れ目を刺激した。もう逃げられないと観念したのかアキコは抵抗をあまりしない。Tシャツを脱がしスポーツブラを上げるとアキコの小ぶりではあるがおわん型の乳輪大きめのピンク色の乳房が顔を出した。俺はむさぼりつく。
アキコは小学生のくせに感じているのだろうか?ハァハァと息がかなり荒い。
次に私はアキコのパンツの中に手を入れた。なんと小学生のくせに濡れてヌルヌルしているではないか。クリを触るたびにピクッと体が動く。俺はアキコに
「気持ち良いのか?」
と聞くと。赤い顔でうなずく。そこで俺はアキコのパンツを脱がし股に顔を埋める。アキコのマンコはツルツルだった。俺は初めて見た筋マンに興奮し舐めまくった。アキコは
「いやぁ、汚いからやめてぇ。」
と言いながらかなり息が荒い。俺は我慢できず固くなった股間をアキコの筋マンに当て
「おちんちん入れるよ?」と言うと、
「ダメ、ダメぇ!」
と言いながらかなり体をよじって抵抗した。しかし、我慢できない俺は無理矢理彼女の腰を動かないように押さえペニスを押し込む。彼女は
「痛い!痛いよぉ!」
と言いながら泣きまくっていた。しかし、俺は気持ち良すぎて腰の動きをだんだんと速めていく。彼女は苦痛のためか私の腕をギュッとつかんでいる。私は絶頂を迎え彼女に
「中に出すよ!アキコのオマンコにいっぱい出してやるからな!」
と言って大量の精子をアキコの中にぶちまけた。ペニスを抜いた後、アキコは
「赤ちゃんできちゃうよぉ。」
なんて言いながら泣きまくっていた。