少女との体験

やめたはずのタバコに火をつけた

まずいな、素直にそう思った、なんか中学生のとき初めて吸ったときのような味だ
まずいのは今の状況も同じで、先ほど辞表を出してきたとこだ、結果は今言ったとうりだ。
朝からこうやって読みもしない新聞をめくり、煙草を吹かすだけ
ビールを飲んだんだ、昼過ぎぐらいかな、コンビニの前で
なんか遠足で一人で母に作ってもらった弁当を食べているような気持ちだった、そしてまずかっ
た。

半年ぐらいフラけて次の仕事を見つけた、個人指導の塾に社員として迎えられた、元教師というの
が効いたようだ。
自分でも思った、またロリータを求めてそんなとこに？いっその事工場の仕分けとかにすればよ
かった、だって塾に彼女がやってきたんだから。

気分が悪かった、胃ガンだそうだ、末期の
持って半年、笑える、私の文よりも
私は思った、どうせ死ぬなら彼女と一度。。。。
決めたんだ、誰も邪魔しないでくれ、犯してやる

彼女の担当はしてないが、彼女がこちらによってきた
実はこのとき、みんながいる場で、各仕切りのついた大部屋で、図書館のように静寂なこの場で、
今すぐ犯してやろうと思っていた、あれはギンギンだった
どうかしていた、

我慢汁がトランクスを濡らし一等していた
ぼくは彼女が口を開く前に、話した、教室の外の廊下に呼び、口を塞ぎ
愛車のシビックタイプRに押し込んだ、狭いがここでいいだろう

近くで見る彼女は、子供で、細胞の一つ一つが若かった。
つやのある長い黒髪は乱れ、白すぎる肌は暴れていた
細い腕で僕の後悔を消し、魅惑な太ももで僕の性を持ち出した、

ワンピースを力任せに引き裂いた、気は狂っていたが、自分でもひどく暴力的な音がしたのが分
かった。
すらりとやせた胸が現れ、さらに僕を狂わせた、キャラクター物のショーツが邪魔をしていた秘部
に手を組める、組めおろした。
音がするほどのほどきれい、ピンク、いや朱色か？僕を拒むかのようにきれいに閉じている。

なめた、からだという体全体舐め回した、舐めているだけで果てそうだった
もちろん彼女の中に出したい、でもその前にフェラチオをしてもらいたかった
拒む彼女の顔面を殴った、自分でもいたいだろうなと思った、鼻血も出していた
彼女はしゃがれた声でハイと答えた、

気づいたときには、僕の肉暴は無かった、かみちぎられていた
彼女は泣き震えながら嗚咽していた、僕は怒り震えながら、彼女を殴り続けていた
焼却炉の前にたった、以前働いていた学校のだ
まぁそんな事があった夜にまたステージに立てるとは思ってなかった

しょっぱなからギターを燃やし、オクターブを鼓膜に突き刺す。
燃えたのは２名だった