さりぃと会う前からぼくには決めていたことがあります。それは処女は絶対
もらわないということです。50才に近いぼくが小学生の処女をもらうのは
おかしいことです。それがおとなのけじめだと思っていました。だから一回
目にさりぃとあったときは全身をなめたりさわったりして、次に会う約束を
してわかれました。ぼくにはもったいないくらいのいい子です。
でも、2回目にあったとき、ぼくはさりぃの処女をうばいました。ぼくは
さりぃに「入れていい?」と聞くと、さりぃがにっこりとわらってこっくり
とうなづいたのです。1回目からぼくがさりぃに「写真撮っていい?」と聞
くとさりぃは「いいですよ」と言ってくれていたので、2回目もたくさん写
真をとりました。そして動画もーどでさりぃとのえっちをとりました。ぼく
は大人げなく夢中でさりぃをつきました。そして果てたのです。さりぃは血
がでませんでしたが、あそこをなめると血の味がしました。
家に帰って、撮った写真や動画をぱそこんにおとし、見ていてきづいたので
す。ぼくは泣きました。
つづく