少女との体験

昔昔のお話。
どうしても抑えきれない時、
千円札を用意してコミックセンターへ。

続き物を読んでいる女の子を発見。
○巻を確認すると、次の巻へ千円札を挟み込んでスタンバイ。
１０人中８人は、どういうわけか驚いた後、周りを見渡してから
ポケットか財布へしまいこむ。

お店を出た後は、お定まりのお声掛け。
「何か忘れてない？」
とぼける少女、言い訳する少女、居直る少女etc・・・。
笑顔を忘れない、やさしく諭す。
「警察には連れて行かないでください」
「お母さんには言わないでください」
「学校には通報しないでください」
こうやって無理を聞いてくれるやさしい好青年を少女は望んでいる。

いいよ、ちょっとした出来心なんだから、
こんなことで「どろぼう」のレッテル貼られるより
ちょっとだけ我慢したほうがいいよね。
大人の女の人だったら、エッチなことで男の人にお願いして
黙っててもらうんだけど、君はどうしたいのかな？
たった３０分くらい、じっと我慢していたらおしまい。
いやだろうけど、ニコニコしていたら一生懸命反省していますって
君の気持ちが伝わってくるよ。

挟んでいた千円札でゲームしちゃったり、ジュース飲んじゃったりした子は
もうどうにも言い訳できなかったな。

今思うと、何でこんなに簡単に少女が自分の体で口封じするのか
さっぱり理解できないけれど、
時代がよかったのかな。
コリコリした膨らみかけのおっぱい。
われめの上にちょこっとだけ生えているおけけ。
体つきのわりに小さなわれめの中身。
少女によって割れ目の長さも千差万別。
中身が外に飛び出ていたり、
割れ目が異様に長かったり、
ピンクだったり、黒ずんでいたり。
穴の中も長かったり短かったり。
子宮口らしきものをグッと押し上げると
痛そうにしたり体をよじったり。ま
低学年なのに毎日いじってるあとが丸わかりのお豆。
とんとんさわるとぷっくりふくらんでくるお豆。
指一本がやっとの小さな穴に自分で指を入れてもらったり、
小さな口に一生懸命大きなむすこを咥え込んでくれたり。
何かわからないのに口の中に出てきたものを飲み干してニッコリ。
一度穴に指を入れたらお尻側が固い。
「うんこ？」
と尋ねたら恥ずかしそうにこっくりうなずく少女。
小さいから血まみれになった時はあとが大変だったけど、
やさしくティッシュでふいてやると
「ありがとう」
とお礼まで言ってくれた少女たち。
よく、通りがかりのお母さん年齢のおばさんに
「知ってる人？」
と尋ねられて、
「はい、知ってる人です」
とかばってくれた少女たち。
下手に尋ねられたら少女がまずい立場であることをよく知ってた。
人に見られないように男子便所の個室に連れて行くと
「ほかのひとにみられないようにしてくれてありがとう」
と感謝までされて・・・。

昔昔の物語。
ほんとほのぼのした時代だったな。