ある夏の日、ふとヒマな日があって池袋をブラブラ。
その時僕は仕事関係とかでイライラしてて風俗でも行こうかな、と思いつつ
も金欠だしどうしよう、と悩んでる感じで、暑さもありイライラが増してきま
した。
その時ふとひとりの女の子が目に入りました。
上はちょっとおなかが出るくらいのピチピチのカットソー、下は太ももの付
け根位までしかない超ミニのショートパンツ、ショーパンから伸びたちょっと
ポチャッとした感じの生足がたまりません。
後ろ姿を見て『こんな女とヤリてー』とか思いつつ、興味本位で顔が見たい
と早足になり前に出ます。
とはいえどうせ格好からキツ目のギャル系だと思ったし、そういう子に声を
かける勇気もないのですが、後ろ姿が良かった子の顔を見たいというそんな感
じです。
その子の前に出て、それとなく振り向くと意外ににもおとなしそうなタヌキ
顔の子で、メチャメチャかわいいという感じではないですが、炉利夫的にはス
トライクなルックスです。
とはいえ声をかけようとまでは思わなかったのですが、その子の様子がどう
も変なんです、不安そうにソワソワしているというか。。。、そんな感じでし
た。
『行きたいお店が分からないで迷ってるのかな??』とか思いつつ、キツそ
うな子でもなかったし何か無防備そうにも見えたので『道を教えてそれまでで
もまぁいいか』位の気持ちで思い切って声をかけました。
『どうしたの??、どっかお店探してるの??』
するとその子は
『さっき声をかけられたオジサンに付けられているんです、怖くて』
とのこと。
後ろの方を見ると確かにいかにもって感じのキモオタ風のオジサンの姿があ
ります。
半分は本当に心配して、半分は下心って感じで『どこかお店でも入ってアイ
ツがいなくなるまで待つ??』と言ったらその子は『いいんですか??、お願
いします』との返事。
適当にスタバみたいな喫茶店に入りその子としばらくお話、名前はみな。
最初のうちは付けられていた怖さと緊張でギクシャクしてましたが、慣れて
くると自分の生い立ちだったり、女優になりたいという夢だったり、男の話だ
ったりとまぁ初対面の僕に対してどうしてこんなに話せるのかという位色々な
話をします。
どうやら学校で軽くシカトされ気味で友達もすくないらしく話相手がほしか
った模様。
自分では⑰と言ってましたがもっと幼く見えます。
お茶をしながら若い子の話を聞いてるのは楽しいしその話に同情するところ
もあったので素直にいいお兄さんしてもいたんですが、一方で無防備に伸びた
足と前にかがむと見える胸の谷間が目に入ってきてあらぬ欲望が沸いてきてア
ソコはもうギンギンでした。
なんだかんだ1時間以上話し込みストーカーのオッサンもいなくなったこと
を確認して外に出た後で思い切って腰に手を回し『もうちょっと2人でゆっく
り話したいな』と聞くとその子は黙って頷きました。
雑談でバージンじゃないってことも分かってたんで、いけるかな。。。とい
うのもあったので予想通りの展開でした。
ホテルに着くまで腰に回した手で人目の少ないところでは、ショーパンの上
からお尻を触ったり太ももをなでたり。。。
僕はこういう風に外で人目を気にしながら触ったりするのが大好きなので、
逆らわずに恥ずかしそうにしているみなをみてるとどんどん理性が飛んで行き
ます。
ホテルの近くのビルの隙間では、なみを抱きしめ、ギンギンになったアソコ
を押し付けながら片手でお尻を、片手でカットソーの隙間に手を入れておっぱ
いを触りつつディープキス、見た目よりも胸もボリュームがあります。
『恥ずかしい。。。』といいながら息が荒くなっていくのを感じで興奮は
MAXに。
ホテルに入るともう我慢できずになみをベッドに押し倒し、ムチムチの太も
もにしゃぶりつきました、なみもホテルに着くまでの愛撫でかなり感じていた
ようで逆らわずに喘ぎまくります。
真面目でロリっぽい顔なんでそのギャップがたまりません。
ショーパンの隙間から舌を入れペロペロするともうアソコがグショグショな
のが分かります。
僕がズボンを下ろすとなみが欲しそうに触ってきて『お願い、我慢できな
い』と目をウルウルさせて言ってきます。
こんな漫画みたいな展開があるのかと後から思うと信じられないですが、こ
の時はもう何かが飛んだように犯しまくりました。
どうやらMの気があるらしく、なみは乱暴な言葉を吐いたり乳首をキツくつ
まんだりするとなおさら感じます。
それを見て自分でも信じられないくらに乱暴な言葉を吐きながら何回もしま
した。