続きです。
なつみちゃんの案内で車を走らせていると喉の渇いてきたので途中でコンビニに立ち寄りジュースと食べ物を買い、車を走らせていると段々と民家が疎らになってきた もう暫く走らせいると民家は無くなり畑と雑林に囲まれた小道を抜けると小さな工場が見えた、なつみちゃんの指示で工場の裏に車を停めて二階に上がり部屋の鍵を開け中入り灯を点けると、事務所を改装した部屋でバス・トイレ付きでテレビ・冷蔵庫・ベットも有った。
なつみちゃんはクーラーを点けると私はベットに座り部屋を見渡すと事務所の名残りでロッカーと机を有りました、テレビの横にはロリータビデオやDVDが所狭しと置いてあった。なつみちゃんがロリータDVDを取り「これでも観ていて下さい、私シャワー浴びてきますから」と言いDVDをセットして風呂場に行った、テレビの画面に映し出されたのは洋物ロリータでしかも年齢5・6歳の幼膣に太いチンポを挿入したりしていた。
私が夢中になり観ているとなつみちゃんがバスタオルを羽織っただけの姿で私の横に座った、その時私の理性はブっ飛び 気付けばバスタオルをはぎ取り押倒していた なつみちゃんは私の成すがままに身体を預けてくれ、私はなつみちゃんをケダモノの様に欲望の赴くまま貪り Dキスから始まり段々と舌を平らな胸を這わせて乳首を軽く噛むと「アンッ」と鳴き、強く噛むと「ア~ ウ~ 」と苦悶の表情を浮べた、私は更に舌を幼膣に這わせるとすでに幼膣から淫水が垂れいる程濡らしていて 舌でクリトリスを責めながら、指を幼膣に激しい出し入れした。
なつみちゃん身体をのけ反らせ「ア~ それイイ~」叫んだ、私は容赦なく責め続けるとなつみちゃん言葉にならない程に叫び果てた。私は責め続け なつみちゃん何度も連続で果て失神寸前だった、私もすでに限界で服を脱捨てビンビンになって我慢汁が溢れ出ているチンポを幼膣に挿入した、チンポをゆっくりと奥まで入れても半分しか入らず、私は力加減しながら激しく責めるとなつみちゃんは再び喘ぎだして「ア~ イイの~ イイの~」と苦悶の表情で狂った様に叫んだ。
私は射精感に襲われ「なつみちゃん中に出すぞ~」と言った瞬間に子宮入口にチンポを押当て射精した。
なつみちゃんは「あつい 精子がいっぱい出てる~」と息を荒くしながら言い 私の胸にしがみついた、私のチンポは萎えなかったので休む間も無く二回戦に突入したら再び喘ぎだした チンポを幼膣を出し入れする度にグチョグチョとイヤらしい音を発てて溢れ出てきた。
その後 何回射精したか判りませんが最後に射精した時にはなつみちゃん失神して私のチンポも萎えた頃には明け方になっていた、幼膣からは泡状になった精子が溢れ出て失神したまま動かなかったので頬を軽く叩くとようやく目覚めての一言が「おじサマ~ 凄くて気持ち良かったから」と夢心地で言った、私も「なつみちゃんの様な子とセックス出来て嬉しいよ」と言い軽くキスを交わした、暫く休みながらコンビニで買ったおにぎりを食べてから二人でシャワーを浴びた 私のチンポは赤くなり勃起する気力も無いほどでなつみちゃんの幼膣からは精子が大量に出てきた お互いの身体を洗い合い、服を着る頃には少し罪悪感に襲われ なつみちゃんにお金を渡すとためらいながら半分だけ受け取り 帰りの車の中では二人とも終始無言で待合わせ場所の公園で降ろして別れ際になつみちゃんが「これ 私のメルアドです、おじサマ またセックスして下さい」と言い メモを渡すと走って帰って行った。
つづく