そうです。さりぃは濡れていました。小6の女の子が感じていたのです。
それでは、さりぃとの出会いについて話しましょう。
ぼくとさりぃはあるコミュニティサイトで出会いました。さりぃが友達
ぼしゅうの書き込みをし、ぼくは高一生ということで何度かさりぃと
会話をし、ついにさりぃのめあどをゲットしたのです。そしてメールで
正直に告白しました。ぼくは45さいなんだって。でもさりぃはそれでも
いいよと言ってくれました。さりぃのお父さんは長い間単身赴任でとおくに
行っていました。父親がほしかったんでしょう。
ぼくは会いたいとさりぃにいいました。
すると、さりぃは買いたいものがあるから、すこしお小遣いくれたら
あってもいいよといってくれました。
そしてついにさりぃと待ち合わせをしたのです。
つづく