僕は念の為ガムテープを車の中から取り出して、
先回りした納屋の影から理香ちゃんの姿に見とれていた。
小学生の短いスカートから伸びたスラリとした脚、冬服のセーラー服、
背中まである長い髪、こんな子が・・・
今から僕に汚されるのかと想像しただけで興奮が収まらなかった。
僕の姿は納屋の陰になっていて理香ちゃんからは5メートルくらい
近づかないと見えなくなっている。
理香ちゃんが納屋に近づいた時、僕はうづくまっていた。
「大丈夫?」
理香ちゃんが声をかけてきた、
周りに人がいない事を確認して僕は答えた。
「わかんない、熱があるのかな・・・苦しいんだ」
「おじちゃん顔色悪いよ、大丈夫?」
「ごめんね、休んでたら大丈夫だと思うんだけど・・・」
「ねえ、あそこの椅子まで手を貸してくれるかな」
「いいよ・・・」
不審そうに理香ちゃんは手を引いて僕を椅子まで連れて行ってくれた。
「誰か呼んでこようか?」
「いいよ、こうしてれば直っちゃうから」
「ありがとう、名前はなんて言うの?」
「木村理香」
よく見るとランドセルの横にも漢字で書いてある。
「理香ちゃんかあ、ありがとう」
「やっぱり僕熱あるみたい・・・理香ちゃんおでこ貸して」
いつも熱をそうやって測ってるのか、理香ちゃんはおでこを出してくれた。
近くで見るとやっぱり可愛い・・・
きめ細かい肌に柔らかそうな唇、ストレートの髪
僕は本当に熱があるかのように理香ちゃんの可愛さにボーっとしていた。
「おねつあるのかなあ」
「わかんないよ?」
理香ちゃんがおでこをつけてくれたその時、僕はその柔らかい唇に
キスをして舌をもぐりこませた・・・
理香ちゃんは何をされたのか理解できなくなって固まっている。
なんて柔らかい唇・・・甘い唾液、滑らかな舌
僕は夢中になって理香ちゃんにキスをする・・・
時間にして2分も経っていない頃だと思う・・・
僕の座った足の間で理香ちゃんが小刻みに震えている、
あまりの突然の事に頭がついてこなかったのか、
震えながら失禁していた・・・
つづく
レスに書き込みいっぱいなのでトリップつけます。