後ろから口を押さえつけたのと同時に、僕は理香ちゃんを抱きしめた。
今まで経験した事の無いような勃起しているモノを、
理香ちゃんに押し付けながら・・・
「どこ行くの?理香ちゃん、そんな格好で外出ちゃダメだよ」
「やだぁ、やだぁ」
口を押さえられながらも理香ちゃんは激しく抵抗していた。
僕は理香ちゃんを抱きかかえて机の上に座らせた。
理香ちゃんの大きな目から涙が溢れていた。
押さえ込んだ口元からも何か言おうとしている。
「パシィ」
納屋の中に乾いた音が響いた・・・
やっと自分の置かれた立場が分ったのか、それとも
恐怖がそうさせたのか理香ちゃんは言葉を失って泣き止んだ。
小刻みに震えながら僕の方を見ている。
その姿を見て僕は理香ちゃんに笑顔を向ける
「大丈夫だよ、変な事なんかしないから」
「おとなしくしてれば痛い事なんかしないからね」
動かなくなった理香ちゃんの両手をガムテープでぐるぐる巻きにした後、
口にもガムテープを張る。
机に仰向けに押し倒した後、濡れたブルマに手を掛ける
「理香ちゃん、ブルマ脱がなきゃ風邪引いちゃうから、脱がせてあげるね」
「う~う~」
首を振りながら抵抗していたが、
さっきよりは全然力が入らないようだ。
ブルマとパンツを一緒に足首まで引き上げる。
びしょびしょになったブルマから
理香ちゃんの細い足に雫が滴り落ちる。
おしっこで濡れた理香ちゃんのおまんこは産毛すら生えていない。
しっとりとした真っ白なおまんこに釘付けになりながら
「理香ちゃん、綺麗にしてあげる」
自分でも意味が分らない言い訳を言いながら、
僕は理香ちゃんの足に舌を這わせる。
むせ返るようなおしっこの匂いに僕の舌は止まらなかった。
両足の中に自分の顔をもぐりこませながら
その愛しい水滴を舐め取っていく。
太股の肌が僕の両頬を締め付ける、必死の抵抗も空しく
僕の舌がそのやわらかいおまんこに届いた瞬間だった
「う~う~あ~」
恐怖からか理香ちゃんのおまんこからおしっこが溢れてくる・・・
僕は溢れてくるおしっこを口で押えながら飲み干した。
自分が何をされているのか分らずにパニックになっているのか
理香ちゃんの顔は真っ白になっていた。
「だめじゃない、する時はちゃんと言わないと」
「悪い子だね・・・」
「悪い子にはおしおきしなきゃね」
ぶるぶると首を振る理香ちゃん
もう抵抗する力も残って無いのだろう
机にうつ伏せにさせた後、その真っ白なお尻を手のひらで叩く
「うんっっ・・・ううっ」
真っ白なお尻の色がうっすらとピンクになる
「わかった?理香ちゃん」
理香ちゃんは震えながらうなずく。
「理香ちゃん、おしっこで汚れてる所、全部、綺麗にしてあげるね」
両足を押さえながら、股を広げさせて、おしっこまみれの
おまんこを僕は夢中でモノをしごきながら舐めあげた
まだ硬いその割れ目を舌で丹念に舐めあげていると、クリトリスらしきもの
もちゃんと付いていた。
舌先で、口全体でその幼いおまんこにしゃぶりついている間
僕は何も考えられなかった。
「理香ちゃん気持ちいいの?」
「う~う~」
呻き声をあげながら理香ちゃんは首を振る
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
僕は理香ちゃんのピンクのお尻の穴を指でなでながら、笑顔を向ける
「い~あ~やぁ~」
お尻を両手で広げてその穴に舌を埋める
小さな穴に唾液とおしっこでぬるぬるになっている舌は簡単に入っていっ
た。
本能かもしれないが、理香ちゃんは舌を押し出そうと必死で抵抗してくる。
「だめじゃない、お尻の穴も綺麗にしなきゃ」
「ふぅ~う~あ~」
呻き声とも感じている様にも思える理香ちゃんの声を聞きながら
僕はその可愛いお尻の穴に向けて射精した。
「ああ・・・理香ちゃん・・・」
理香ちゃんのお尻の穴からおまんこにかけて
おびただしい量の精液でべとべとだった。
こんなに激しい射精をしたのに、僕のモノは勃起したままだった。
つづく