僕の内腿にも、理香ちゃんの生温かいおしっこが垂れてきた。
その温もりに気づいた僕はキスをやめた。
「おしっこもらしちゃったの?」
責めたてる様に理香ちゃんの顔を覗き込んだ
「ごめんなさい・・・」
か細い声で泣きながら理香ちゃんは座り込む
座り込んだ足元には、おしっこで土の色が変わっていた
「いいんだよ、びっくりしたんだよね」
「ごめんね、でも理香ちゃん、濡れて汚れたパンツ脱ごうね」
理香ちゃんは座り込んで動かない、恐怖のあまり立てなくなったんだろう
へたり込んだお尻は、小学生らしい黒のブルマで包まれていた。
さすがにこの現場を誰かに見られたら・・・
「理香ちゃん恥ずかしいだろうから閉めるね」
おもむろに納屋の引き戸を閉める。
薄暗い納屋の中に漏れてくる光、この中には僕と理香ちゃんだけ
キスだけでも満足していた僕はそこにはいなかった。
「理香ちゃん、立てないの?立たせてあげよっか」
「やだ、おじちゃん怖いよ」
「大丈夫、そのままじゃスカートも汚れちゃうよ」
「先にスカート脱がせてあげるね」
動けなくなってる理香ちゃんの両脇を抱えてたたせた後、
スカートに付いた土を払う。
ホックを外してスカートを机の上に置いて乾かすフリをした。
ブルマとセーラー服になった理香ちゃんは神々しいくらい可愛かった。
「こうしてればスカートも乾くし、汚れないよ」
理香ちゃんは黙ってうなずく。
「ブルマもパンツもびしょびしょだね」
「一緒に脱ごうね」
おしっこで濡れたブルマに手を掛けた時だった
「いやーもう帰る・・・こわいよー」
理香ちゃんは、泣き叫びながら出口の方に走り出した・・・
僕は後ろからその口を押さえつけた
つづく