小学生のガキにチャリで突っ込まれて手を骨折した事があった。
入院はしなかったけど利き手だったので何かと不自由したんだけどガキの両親は
自営業で変わりにガキの姉の美津子が色々手伝いにきてた。
不細工な妹と違って美津子は小柄で華奢で大人しくて清潔感のある少女でロリ心
を刺激する子だった。JC2年にしては幼い感じだったけど家の手伝いをシッカリ
として妹の世話もしてそうな真面目な子でした。
俺は妹の薫に買い物に行かして美津子に言った。
「利き手が動かないのでオナニーが出来ない。男は4日で精液が満タンになる
ので抜かないと病気になる。入院ぢてれば看護士さんが抜いてくれるんだけ
ど自宅なので不自由してる。変わりに美津子が抜いてくれないか?
いやなら妹の薫に責任とってやってもらう」と脅しました。
俺にたいして負い目を感じてるし妹思いの美津子は悩んでたけどOKした。
しかしヤリ方はわからないと言うので美津子に俺のジャージとパンツを
脱がすように指示した。既に勃起してたし美津子は父親以外のを見たのは
初めてらしく勃起したナニを凝視していた。
「3日、風呂に入れてないから舐めて綺麗にしろ」と命令した。
ビックリした顔をしてたけどフェラの事はしってたらしいので目を閉じて
舐めてきたけど気持ち良くはないので俺好みの指示で舐めさせた。
もちろん、視線は俺に合わさせて
「妹が迷惑かけてゴメンなさい!と心の中で思いながら舐めろ」と命令した。
美津子は涙目になって必死に舐めてたけど逝く前に薫が戻ってきたので
その日は終わりにして
「明日は一人で来い」と言って家に帰した。
中途半端な状態なので次の日、美津子が来るまでは悶々として地獄でした。