たまたま実習教育で知り合った麻衣という子は
とても好意的で,いつのまにか家にまで遊びにくるようになった。
まだ大人にはなりきっていない、本当に無垢な身体でした。
最初の頃は、射精を見せたり、麻衣の毛がまだ全く生えていない
ワレメを舐めたりする程度だったけど、
段々麻衣の身体の中に入れてみたいと思いました。
それまで、麻衣とアダルトビデオを一緒に観ていたり
していたので、すっかり麻衣もSEXに興味があったようです。
いつものように、麻衣のを舐めたり、私のを舐めたりした後、
「麻衣、今日はここに入れてみようか?」というと、
「え~…いいよ」とちょっと渋々。やはり痛みが心配な様子。
ローションをたっぷり付けて、ゆっくり差込むと
意外とするりと入ってしまった。
まだ胸もほとんどない、幼い身体に大人の物が
ゆっくり入っていくのにとても興奮しました。
正直、私はこれが初体験だったので、
ちょっと腰を振っただけで、すぐにイキそうな感じでした。
腰をふっても麻衣がちっとも声をださないので、
ちょっと残念。やがて、入れたまま
抱き合った後,私はすぐに絶頂に達してしまい、
まだ幼い子宮に、大人の精液を大量に送り込んでしまいました。
初めての膣内射精は、かなり長く感じました。
軽くキスをして、ゆっくり抜くと、ドロリと白い玉のような
ものが、とぎれとぎれ無毛のワレメから吐き出されました。
こんな幼い子が大人の男の精液を受け止めたなんて
信じられませんでした。
その後も毎日のように膣内射精を繰り返しました。
ある時、運動会を見に行った時、ブルマ姿に抑えきれず,
昼休みの時に、誰もいない場所でSEXしました。
その時初めて「中にだしちゃだめぇ~」と言います。
どうやら知らない間に初潮を迎えていました。
その言葉にめちゃめちゃ興奮して、抜かずに
2回連続で中にすごい量の精液を流し込みました。
その後も何度も膣内射精をしてまいました。
やがて麻衣は妊娠。長文なため、また今度の機会にでも
続きを書きます。