彼女14歳の時昼ナンパ。学校をサボっているのに付き合い
飯→カラオケ→ラブホという順で関係を結んだ。
当時、おっぱいは乳房がちょっと隆起している感じで感度も悪く
キス好きでクンニ好きなのでそれに集中したプレイをしていた。
ベッドでイチャツキという感じだった。
それから不定期(1年に1回程度)会って関係をもった。
今年で18歳の彼女。久々に会ったら服装が大人びていた。
飯→ラブホと行き、関係に。
ソファでキス。ねっとりとしたD。
「いいね。やらしい感じで」「えへへっ」
ブラを外し、「おっ、綺麗な胸。大きくなったね。」
胸にキス。「感じるようになったよ。気持ちいい…」
かわいい喘ぎ声。手のひらで揉めるぐらいの大きさに。
綺麗なピンク色。乳頭も固くなった。
ベッドに移動。タイトミニを脱がし、ブラとお揃のP。
大きく変色した部分発見。濡れやすくもなったようだ。
以前は、某スポーツ飲料を流し込み、挿入していた。
「感じちゃってるんだ。P大変な事になってるよ。」
「冷たいから脱がして、早く…」
毛も生えてきた。以前はないに等しかったのだが。
脂肪の少ない太ももから舌を這わせる。くすぐったいと
いっていた以前とは違い「うっ~ん、焦らさないで…」
69の体制になると、自分から棒を取り出し、しゃぶってきた。
深く喉元まで咥えてきた。「上手だね。気持ちいいよ。」
「チンチン好きぃ~。」蟻の橋渡りまでやって、アナルに舌を
挿入までに成長。
ゴムなしで挿入。ここは相変わらずの締り具合。挿入後、すぐに
1回いったようで波打っていた。
挿入したままキスも出来る様になり、体位も「今度はバックから」
と様々なものを求めてくるようになった。
「逝きそう…どこに出そう…」「お口に出して…」
吼えさせて、口内発射。小さくなるまで咥えて、喉を鳴らして
飲み込んでくれた。「この臭いも好きぃ~。」
彼女の名は陽子。今日は三回忌。交通事故で亡くなった。