今日の出来事です。
設備屋やってまして、朝からあるマンションの管理室で作業していました。
マンションと言っても管理人もいない小さな所で、管理室も半分倉庫になっているような有り様でした。
そこにある小さな流し台を修理していたんですが、車から足りない道具を取ってきたら小の最終くらいの子が管理室に入ってました。
マンションで仕事してるとこんなコトがよくあるのでヤレヤレと思って注意すると
『何で入っちゃダメなの?』
『何で危ないの?』
『何で修理してるの?』
と質問責め。
さすがにイラっときて、腕を掴んで追い出そうとしたら
『ねぇエッチして遊ぼ』
と言い出しました。
はぁ?とその子を振り返ると、片方の手でスカートをめくって下着を見せていました。
と言っても所詮は年相応の物なので何とも思いませんでしたが、表情がまるで大人のようでついドキッとしてしまい、反応に困っていると
『ね~しようよ~』
と大きな声を出し始めたので、とりあえず扉を閉めて話を聞く事にしました。
名前はアキで最終の1年手前でした。
エッチは既に経験済みで、中学生の従兄弟にイタズラされてるうちに最後までしたとの事でした。
何度かするうちに気持ち良くなり始めた時にアキの母親が気付き、従兄弟を遠ざけたのでそれきり誰ともしてなかったそうです。
またしたいと思っても頼める相手もいなくてウズウズしてた時に俺を見付けて絡んできたみたいでした。
中性的な顔立ちで結構胸も膨らんでて、よくよく見れば何とも言えない色気がある子でした。
もうすっかりその気になってしまい部屋の小窓を隠して、アキの服を脱がしました。
脱がしてみると凄く華奢な身体で、こんな子に俺のを入れたらと思うとそれだけでガチガチに勃起してしまいました。
『見せて~』
と言われたので下着を脱いで見せてやると
『アゴ痛いから少しだけだよ』
と何の迷いもなく口に含みました。
時々歯が当たりましたが舌を絡ませたりして本格的なフェラで、数分で口の中でイッてしまいました。
アキは当たり前みたいに飲み込んでくれて、
『いっぱいだね~』
と笑っていました。
今度は俺が…と思ってアキの下着に触れると、もうすっかり濡れていて準備できていました。
『何か今頃恥ずかしい…』
と言い俯いてしまいましたが、アキを立たせたまま腰を抱き寄せてクンニしてやると
『んっ、はっ…はぁ…はぁ…』
と可愛い喘ぎ声を上げ始め、クリを直に転がしてやると